ドイツ土産のビールグミと、レトログラード時計について

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ドイツ土産でもろたビール型のグミがとってもうまい。

こんなの。

袋を開けたらまさにビール!の匂い。味わってみると、歯ごたえがあり好みの固さ。そして、味もかなーりビールであった…🍺

うまい。

買って来てくれた人によると、同じよーなグミ店が二つ並んでいて一つがオリジナル、一つがパクりらしい。んで、これはパクりのほう、とのこと。

うまーー


似たよーな色の時計とともに撮ってみる。
 

この一枚だけで何の時計か言い当てられる人は結構な時計マニアであろう。

僕の最もお気に入りの時計のうちの、一本です。めちゃめちゃかっこ良くないですか?

時計を好きになる前から、このデザインに完全にやられいつかは欲しいと思っていたものだが、手に入れるとやはりめちゃめちゃかっこ良くて困ったのであった。

針は上からスタートし、最下部まで降りたら上にハネ上がる、レトログラードという機構を搭載している。写真は六時半あたりを指している。

イロモノに見えるがハイビートで鬼のように精度が良い。


夕方なので、ちょうど針が真横に揃ってうまいことメーカー名を隠している。ので、この時計はおいおい紹介していきます。

レトログラードは数あれど、これがナンバーワンの格好良さだと僕は信じてます。金色でも、デザインバランスが良くて古さやジジくささを全く感じさせない。

むしろ、サイケ感が上品にまとめられていて、見ていて飽きないものに仕上がっている。

カッコヨイ…

金ブレスがついてる奴もあるので、いつかは金ブレスもほしーなあ。でも、ダイアルに黒があるので、黒の皮バンドでもそれなりに様になるのです。

iPhone黒とかThinkPad使うときに、手元がうまくまとまる感じ。



ま、レトログラードでいえば次にカッコヨイのはLIPの角形縦のやつかなぁー。これも超レアやけど、見つけたら即買いやね。




センター試験と漢文を学ぶ意味

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センター試験、出す方も出される方も、おつかれ様でした。

寒い冬の日にコート着て、最寄りの国立大学までセンター試験の受験に行ったことがありありと思い出される。

こーいう記憶って一生残るもんなんだなー。決して成功したとは言えないセンター試験だったので、ほろ苦い記憶である。
だからこそ残ってるのだろうか。


懐かしさもあり、同僚のマネをして僕もネットからセンター試験問題をダウンロードし、チラ見してみた。


つーか…




なんで漢文?!?!


そーいやそだった、古文と漢文も出題されるんだった。しかも得意分野であった。


でも、これってどーなんだ?大学入試に使われる全国共通試験問題に、中国語が出題されている…


つーか、英語もやることだし中国語もっていうのならまだいいが、現代中国でも通用しない中国古文を学ぶのである。


たしかに日本では古くから漢文は文化人の素養として重宝されて来たものであるが、若者の貴重な時間を削ってまでこれを勉強させるってのは国としてのどういう方針に基づくものだろう?

と思い、高等学校学習指導要領解説を読んでみた。

何でも調べようと思えばすぐに調べられる便利な世の中だなあ。


引用はめんどいのだが、以外と良いことを書いていた。

まとめると、


我が国は中国文化の影響を色濃く受けいる

かつ、漢文は日本風にアレンジされた独自の文化である

だから、古典を生涯楽しむ素養を身につけるために漢文を学ぶ

さらに、言葉のリズムや歴史など詩的な味わいがあり、情緒的でもある

古文と対比し、両国の文化差異について意識することができ国際性を身につける橋頭堡たりえる




などなど、である。
うん、実にいいことを書いている。


これからの受験生諸君、どんどん漢文を勉強しましょう!!

Synchronar と昼ごはん

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伝説的なLEDウォッチ、Synchronarと昼ごはんのカツ丼。


なんでカツ丼をオシャレ丼に入れるかねぇ…?!

そして予想通り、カツ丼ではなく、カツ丼らしきもの、という味である。値段はビッグマックの2倍するが、同じ値段でもビッグマックを選ぶであろう。

ま、仕方ないか…

中華にしとけばよかった。

こんな時間まで昼飯引っ張るものやないね!

右側のスライドスイッチを動かしたら、この部分に時刻が表示されるという仕組み。スイッチには磁石が入っており、その磁力でコントロールするのである。

シンクローナはいろいろなモデルが出ているが、この形のものが一番鬼カッコヨイので、お気に入りの一本。

入手には大層苦労しました。


ライブドアブログ 携帯からの更新

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の便利さに驚いている。

写真を文章の各所に挿入しながら記事をかける。更新だけでなく、記事の管理やアクセス解析結果まで確認可能である。まったく、よく出来たアプリである。

ただ、さすがに太字や色など文章の装飾は不得手なようである。これは、アプリというよりは文字選択が不便なスマホの性質によるものであろう。

今までの記事はほとんど携帯から書いているので装飾などなく味気ないが、書き手からすればほんとうに便利で助かっている。

昔ブログを書いていた頃は、ネタや構成を考えると、忘れないうちにメモをして帰宅後深夜に一気に書いて更新というものであった。

が、いまは思いついたらすぐ記事をかける。画像も編集し、アップできる。大変助かる。

Twitterのように文字数制限もなく、すぐに情報発信できるというのは素晴らしい。

例えば、昼においしいカルボナーラを食べた…と文章で書いてもなかなか伝わらないが、画像ならありありと読者の脳にリーチできる。

ほら、
うまそうやろ?


カルティエ パシャ カレンダーディスク修理 続き

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前回からのつづき。

ブレスはおもしろい手法で固定されていた。ネジを両側から外し、片方のブレスを取り外して作業。

裏蓋にある全てのネジを外し、出てきてのはなんと…!

とても美しいムーブであった。この時点で、「パチモンじゃなかったのか!」と驚く。
ペラルージュ紋様、コートドジュネーブのあまりの美しさにしばし見入ってしまった。


あとで調べたらETAムーブらしいが、こんなにきれいに仕上げられると高級機に見えてしまう。嬉しい驚きであった。

さて、感動しつつもカレンダーディスクへアクセスすべく分解に取り掛かる。

ベゼルを外して掃除。緑色の汚い汚れがこんなに詰まっている。時計を使った後は、ちゃんと汗を拭きましょう。


これがベゼル。知らない人はいないであろう、高名なサンエーパールにて研磨。テカテカにすると安っぽすぎるかなあとおもい、軽く磨く程度に。

少しはきれいになったかな?


以下の写真のオレンジがベゼル固定ネジ、青色がスペーサー固定ネジ。スペーサーもステンレススチールで重厚であり、感動したのであった。安物はプラスチックだったりするからなあ…

スペーサーをはずしリューズを外したら、この通りムーブが取り出せる。ムーブの取り出しは針やテンプに触らないよう細心の注意を払って行う。いじり慣れてないと、ここで必ずどこか部品を壊す。
美しい!と、思わず見とれる。青ネジも美しい。欲しい。ください。


裏蓋とダイアル。ガラスコップをかぶせほこりよけ。

針を外す。
文字盤に傷がつかないよう、ビニールに切り込みを入れたものを被せ、文字盤を保護した上で取り外す。
美しい針だ。青焼きだろうか、塗装もしくはメッキだろうか?経験の浅い僕には判断がつかない。


カレンダーディスクにアクセスすべく、文字盤を外す。
このモデルはキャリバー裏のネジをまわし、文字盤の足の固定を解除してから文字盤とキャリバーの間の切り込みにドライバーをいれ、軽くコジってやる。この作業も文字盤を変形させないよう、神経を使う。
リューズのパッキンはキレイであった。

んで、開けてまたまたビックリ、この美しさ!!日の裏面にまでびっしりペラルージュ紋様が刻まれている。カッコヨイー。

肝心の修理は、カレンダーディスクを持ち上げ、正しくセットするだけ。抑えを外したまま保持する必要があるので、両手での作業になる。以下は抑えを保持している左手です。

で、元どおり組み上げて歩度調整。歩度を簡単に表示してくれるびぶ郎というフリーソフトを使う。これは本当に素晴らしいソフトである。最近はiPhoneもタイムグラファーとして使えるらしいが、マジだろうか…。

調整前

調整後
悪くないのではなかろうか。

満足したので針を取り付ける。この作業も気を使う。三針が触れ合わないよう、文字盤を傷つけない、汚さないよう…。

針の取り付けは審美性だけでなく動作に影響することがあるので本当に怖い。いつか良い器具を買いたいものである。
横から見たところ。細心の注意を払い取り付け、調整する。文字盤と機械の間、真ん中に見えているめっちゃ小さい穴のようなところが、文字盤を外す際にドライバーをいれる部分。

あとは元通りに直しておしまい。

色々操作したり放置したりして様子を見る。重厚なスペーサーだったので、リューズを入れる際位置合わせに手間取ってしまった。

同時に預かった二本のツーショット。


カルティエ、なかなかええやん!!


カルティエ パシャ カレンダーディスク修理

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ある知人から、一本の時計を預かった。以下が初めて手に取るカルティエの時計である。

Cartier Pasha

多くの時計好き同様、宝飾系ブランドの時計なんてどーせ汎用ムーブポン載せなんだから興味ないや…と、僕も思った。見た目の第一印象は、カルティエの時計にしては安っぽいなあ、偽物かな?である。

だが、外装の安っぽさはともかく、青い針の美しさはさすがジュエラー、みていて飽きない。

それ以上に、なめらかなスイープ運針と、やたらでかいカレンダーディスクの窓がその安っぽさと不釣り合いだった。

カレンダーを回してみると、小気味良くパシッパシッと日付が変わり、これも素晴らしい。この辺りから、実はコレはいいものなのか?と思いはじめた。

なお、故障の内容は、日付が0ではなく5で二桁目が繰り上がってしまう、というもの。彼女が昔買ったものだが壊れたので使ってない、治せないか?と訊かれたものである。

この手の故障は、衝撃でカレンダー抑えが一時的に外れ、そのときカレンダーディスクが空回りして起こる。空回りした後にまた抑えがきき、ずれてしまっていると推測される。

対処としては文字盤を外しカレンダーディスクを置き直しておしまいであるが、ここにアクセスするまでの労力が、時計によってまちまちなのである。

裏面
安っぽくね?


裏面のネジも全部飾りで、スクリューバックで開けるのだろうと思っていたほどに、安っぽい。ところがどっこい全て本物であったので、仕方ないので八本のネジを全て開けることに…

いざ中を見て愕然とするのであるが、…


次回へ続く。

大好きな時計修理ブログ、

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僕のお気に入りの時計修理ブログである、

The Watch Guy
http://watchguy.co.uk/


のご紹介。
こんな見た目です。

page


このブログには、
  • 写真が豊富
  • 分解・くみ上げの詳細な手順ごとに写真がある
  • 写真がきれい
  • 文章が丁寧
  • 特に難しい所や、注目すべきところは丁寧に解説している
  • 時計がどう悪く、どう直すのかをちゃんと書いている
  • コメントが温かい

という特徴がある。ついつい覗いてしまうブログの一つです。

特におすすめの記事は、サビッサビのOMEGA Speadmaster (321)を修理するエントリ

三十年前に亡くなった父親から受け継いだボロボロのスピードマスターを、2000ユーロ以内で直してほしいというクライアント。時計の中を見ると、輪列までサビッサビでヒゲゼンマイもグダグダ、歯車も欠けまくりのスピマスが、見事によみがえる過程がきれいな写真と共に解説されています。(文字盤のこのリダンだけは個人的にいただけませんが・・・)

時計修理をする人、そういう人のブログを読むのが好きな人、是非これをお気に入りに加えてくださいませ。 

 

日曜のサッカー、SUUNTO CORE ALL BLACK

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日曜は朝からサッカーの練習へ。

我ながら、体力のなさにびっくりしながら一休みしている。

アウトドアにどういう時計を持って行くかというのは時計好きの一つの楽しみでもある。G-SHOCKなどの鉄板か、はたまたプロトレックで完全武装か、安物のファッションウォッチで常日頃の時計熱をデトックスするか…、選択肢は様々だ。

今日はSUUNTOのCORE ALL BLACK. スントは北欧系メーカーで、すっきりと洗練されたデザインと、高い機能性で僕のお気に入りである。
機能としては高度計、気圧計が便利。天気の急変を警告する機能があったり、登山中に高度を知るのに便利であったりする。

わざわざオールブラックというだけあって画面が暗くとても見にくいのだが、不必要に時を意識し過ぎることなく、休日をゆっくり過ごすには最適である。

この時計の欠点は、耐久性。バンドはウレタン製だと思うが、柔らかく肌触りがいい割りにすぐに割れる。輪環はそれ以上に切れやすい。さらには、買って2年もしないうちに気圧計が壊れた。(つけたままガンガン水泳してたので、仕方ないかもだが…)

裏蓋はスクリューバックで防水性も高く電池交換もめちゃくちゃ簡単なだけに、他の部分の耐久性が低いのは残念。
尾錠も純正品は黒メッキなのだが、交換した為通常のSSになっている。


なお、ウレタンバンドはAmazonで2600円くらいのものを買う。輪環は、時計具材店で同じようなやつを数百円で買うことができる。

そうまでしてでも使い続けるほど、僕のお気に入りである。本体が壊れるまでは、使い続けよう。

メモボックスと小学校

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息子が四月から晴れて小学校へ上がるため、説明会に参加する。小学校の体育館のなんと懐かしい光景だろう。

最近の小学校は、四階に体育館があるんだなー、すげーなあ。

少し改まった時計とともに。


中庭で遊ぶ新入生候補たち。
芝生の中庭、きれーだなーー


ジャガールクルトのMEMOVOX, E855。キャリバーはハーフローターのk.825. 僕の好きな機械式アラーム時計の超名作で、僕のものはメキシコのあるジュエリーショップから購入したもの。素晴らしいコンディションを保っています。

音は、ジジジ…という感じでそんなにきれいではないけど、振動が強いのでアラームとしては実用性も高いです。

ま、振動が機械にいいと思えないので、あんまりリアルでは使わないのですが。

これはぐるぐる回るローター式ではなく、ハーフローターが往復運動をしてゼンマイを巻く自動巻です。腕の上でコツコツっ と、ハーフローターが巻かれる音と感触がして、とても好きな時計です。


この時計のSSは、アナログ時計の中で一番美しいと僕が考えてる時計。いつか欲しいなーと思いつつ、なかなかいいのが見つかりません。


SEIKO BELL-MATIC

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今日の時計。

SEIKOのベルマチック 4006-7010という時計で、機械式時計なのにアラームがついているという逸品。中にハンマーが入っていて、指定した時間になったらハンマーがケース淵を叩いて振動と音を発生させる。



僕が時計を好きになったきっかけの一つに、機械式のアラーム機構がある。置き時計ならまだしも、腕時計にそんな機構を内蔵させるなんてすごいではないか!と、いたく感動したのでした。

それ以来いくつかアラームウォッチを集めたが、これは同じベルマチックのもっとデカイモデルを川崎の露天商と物々交換して手にいれたものである。

うーん、スッキリしてかっこよい。アラームインジケーターはインナーベゼルに小さく書かれている黒い三角形。デイトは、十一時と十二時を行ったり来たりさせることでチェンジ可能。


ビジネススーツにも自然に馴染むアンティークな名作時計です。

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