『HODINKEE』日本語版ついに登場
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みんな大好きHODINKEEの日本語サイトがついに登場。
Hodinkee.jp
https://www.hodinkee.jp/
HODINKEEというのはこんなもの好きのブログを読んでいる人ならきっと知っているかと思うのだが一応説明しておくと、アメリカ発の一大時計情報サイトで、

分類としてはウェブログではなく、時計販売もしているが時計販売サイトでもない。かといって雑誌のような大衆性があるかと言われればないと思う。動画コンテンツやPodcastも充実しており、あらゆるチャネルで時計について語るメディアである。
しっくりくる表現は…『重度の時計オタク軍団が、一般人の興味のある記事を多く載せたり時計産業の告知のお手伝いをしたりして時計業界の底上げを図りながらも、こじらせた時計愛を隠すことなくあらゆる高度かつ芸術的な手段で見せびらかしているサイト』というような感じだろうか…?w
今後はオリジナルの翻訳記事はもちろん、日本独自の記事も発信していくとの事で、とても楽しみである。主筆は元『WatchNAVI』編集長の関口優氏。そして苦労が多々あったであろうWeb Producer兼エディターに『腕時計の読み物(The Watch Blog)』管理人であるMasahru Wada氏。
『腕時計の読み物』は時計業界のマニアックな話題がほぼ最速で日本語にされるサイトでとても熱量のこもった記事が量産される良サイトだが、氏の手腕はHodinkee.jpでも大いに発揮される事であろう。
Hodinkee.jpのリリースがアナウンスされてからかなり長い間空いていて、できたかなーと思いつつHodinkee.jpにアクセスしにいくとIDとパスワード入力を促されるという謎認証に見舞われたりしており、個人的に大いに待ちわびていた。
Hodinkee.jp
https://www.hodinkee.jp/
HODINKEEというのはこんなもの好きのブログを読んでいる人ならきっと知っているかと思うのだが一応説明しておくと、アメリカ発の一大時計情報サイトで、
- プロが書く一流のテキスト
- プロが撮る一流の写真
- 取材を基にした圧倒的な情報量
- マニアックな時計にもフォーカスを当てる嗅覚
- 機械式時計愛が一貫している

分類としてはウェブログではなく、時計販売もしているが時計販売サイトでもない。かといって雑誌のような大衆性があるかと言われればないと思う。動画コンテンツやPodcastも充実しており、あらゆるチャネルで時計について語るメディアである。
しっくりくる表現は…『重度の時計オタク軍団が、一般人の興味のある記事を多く載せたり時計産業の告知のお手伝いをしたりして時計業界の底上げを図りながらも、こじらせた時計愛を隠すことなくあらゆる高度かつ芸術的な手段で見せびらかしているサイト』というような感じだろうか…?w
今後はオリジナルの翻訳記事はもちろん、日本独自の記事も発信していくとの事で、とても楽しみである。主筆は元『WatchNAVI』編集長の関口優氏。そして苦労が多々あったであろうWeb Producer兼エディターに『腕時計の読み物(The Watch Blog)』管理人であるMasahru Wada氏。
『腕時計の読み物』は時計業界のマニアックな話題がほぼ最速で日本語にされるサイトでとても熱量のこもった記事が量産される良サイトだが、氏の手腕はHodinkee.jpでも大いに発揮される事であろう。
Hodinkee.jpのリリースがアナウンスされてからかなり長い間空いていて、できたかなーと思いつつHodinkee.jpにアクセスしにいくとIDとパスワード入力を促されるという謎認証に見舞われたりしており、個人的に大いに待ちわびていた。