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とある覇権会社(派遣会社ニ非ズ)のやり手の若手営業が巻いていたこの時計、

Hamilton Viewmatic
黒文字盤にドーフィンハンド、ミックスインデックスのキリッとした出で立ちのハミルトン自動巻デイト付き。


うーん、かっちょいい!!

八連ブレスの質感は高く、巻いていてとても柔らかく感じる。さすがハミルトン…おそるべし。

ビンテージ時計大好きの僕であるが、明確にビンテージ時計が現代時計にかなり大きく劣る点、それはブレスである。

ビンテージ時計のブレスの価値や楽しみは希少性という要素が多分に含まれていて、装着感や長さ調整の利便性などはイマイチという事も少なくない。

それに比べ、このハミルトンの時計のブレスの質の高さと言ったら、もはや極上と言ってよい。
素材の調達や加工機械の発達、人材チャネルの多様化など色々な理由はあるのだろう。あるいはロレックスが、かなり頻繁にブレスレットの仕様変更を行う点から見ても、日進月歩の世界なのであろう。


閑話休題。


…しかし、時計を手に取ってみるとどうも動きがおかしい。手巻きの感触が重い上に引っ掛かりがあるようで巻きが悪く、シースルーバックの中をのぞいて見ても心なしか乾いているような印象。


裏側。
ネジ周りの汚れから、公私にわたる
パートナーとして使い倒してきたのだろうなぁと、想像できる。




ので、預かってクリーンアップする事にした。ハミルトンの時計は初めてバラすため、楽しみ、楽しみ…