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さて、以前のエントリで分解して磨いたケースを組み上げるの巻。

超音波洗浄したケースとガラス風防、裏蓋。パッキンは両方についている。相変わらず色付きガラスがイイ感じの違和感を醸し出していらっしゃる。
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斜め横から見たミッキーみたいな画になってしまった

文字盤の隙間からキチ車が飛び出してきてたので、無くさないよう取っとくのが大変であった。
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ケースに、上からムーブメントを乗せる。画像はケースの上下を逆にして入れてしまったの図。
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向きを直してリューズを入れる。
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そして、まず風防をかぶせる。パッキンにはグリースを塗り直しておく。裏蓋まではめ込んだら、この風防側も裏蓋嵌め込み機であとで挟んで、パチンっと音がするまで圧入する。
圧入は上から押すだけなので簡単そうだが、いざやるとなると専門の道具がないとむずい。
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続いて裏側。
こちらもグリースを塗り直したパッキンをはめ、4つのネジで固定する。
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できた。

輝き〜
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裏側もとても綺麗になった!ベルトはかなり独特の形をしているが、交換するときはどうするのであろうか…オーダーメードで作るしかないのだろうなあ。
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うーん、ベゼルの磨きが甘いなぁ…まぁよいか…
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磨くだけでも輝きが増して、キレーになって、よいね!
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というわけで、そのうち持ち主のNさんに返されるであろう…。分解掃除とかしてないけど、とりあえずケース研磨と洗浄をした時計のお話でしたとさ。