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YEMA Meangraf(ジャンク)動いてくれた〜😂👍

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先日入手した、ジャンクのYEMA Meangraf。

とりあえずものっすごーーーく汚いので、少しきれいにしてやろうとバラして見る。

ベゼルを抉って外したところ。灰色の粉が飛び散る。(この画像はすでに風防交換済みなので少し綺麗に見える…)
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経験上、ここまで汚れて動かない時計というのは、じつは整備してやればちゃんと動くというものが多い。

前にやったジャガールクルトのMemovoxでもそうだったのだが、古い油がかたまってたり、ホコリやクズが機械に入り込んでたりして止まってて、じつは歯車などの各部品は無事であるということが少なく無いのであった。

なので、下心として、一度バラして組み直せばまた動くんじゃないか・・・という気持ちがあった。


さて、裏蓋を開ける。正多角形の形の裏蓋はあけにくいのだが、すんなりあいてくれてよかった。そのうちこれに合うオープナーを探しに行こうと思っている。

リューズを引き抜けば、ムーブメントはスペーサーごとすぽっと外れる。ケースに見える黒い輪っかは、パッキンが腐ったもので粉々になっている。経験上、10年やそこらではここまで劣化しない。
20-30年は放置されてただろうなぁ。
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シンプルな三針時計、ほんとうにシンプル。あえて他の時計と違うところをあげるとすれば、インナーベゼルが風防の中にはめこまれていること、くらいであろうか?

ムーブは綺麗であった。これも、長らく放置されてきた時計に見られる特徴である。
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秒針を外し、裏返してテンプを外す。勢いでアンクル受け、アンクル、輪列受けも外す。ギアのほぞは油が汚れ、黒ずんでいる。
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さて、分解については、このしょうもないBLOGを読んでくれたある時計師の方から駆動系から息の根を止めるのがセオリーと教わったので、カレンダー側に向かわず一気に輪列をばらすことにする。

この時計、じつは少しゼンマイをまいてもそのまま空回りするというような事象があった。そこから危惧していたのはガンギ車、あるいはアンクル破損である。いずれも壊れやすい部品であり、換えを見つけるのが非常に難しい。

アンクルを取り外してみても、特に破損は見当たらない、、、ガンギ車をみても同様。少しほっとした。
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四番車をピンセットでつついてみてもスムーズに回らないので、なんでだろうと思いつつばらしていく。

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香箱抑えを外し香箱の様子を見る。うーん、特に問題はなさそう。。なのでとりあえずそのまま組み上げることにする。

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ところが、香箱の受けを取り付けて二番車を軽くつついて回してみても、硬くて回らない。おお?!と思いまた一度外し、調整を試みるが同じ。

なんでだろうと思い、上の画像の香箱受けを掃除してみてはめ直すと…いけた!!

おそらく油の塊かサビ、あるいは鉄くずか何かが詰まってたんだと思うが、どうであろう。とりあえずそのまま組み上げると元気にテンプが振れてくれたので一安心…

お次はボロボロのケース。
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ベゼルはこんな感じ。触っただけで汚れが噴き出てくる…ドライバーでこそぎ落とす。
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プリント面へのダメージを考え、ベゼルの水洗いは避ける。

ケースは、パッキンの残骸をドライバーでほじくりつつ、キレイキレイで水洗い。さらにはベンジンで擦ってクリーニング。
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ピッカピカ!!

このパッキンの残骸を処理するのが大変であった…ミゾを爪楊枝とかで擦って、黒いカスを一掃する。

気になったのは、スペーサーから出たと思われる緑錆が付着していたことである。これが不動の原因になったとかかもしれないなぁ。
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あと写真がないが、リューズの芯周りのパッキンのカスを取り除くのが大変だった。針で突いて柔らかくして、爪楊枝を削って刮ぎながらベンジンで拭き取る作業を延々と続け、ようやく綺麗になった…


乾いたら、試運転してたムーブを入れる。スペーサーは金属で出来ていて質感が高く、好印象!
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この通り、ピッカピカ!!
取り敢えず試運転ということでしばらく使って見て、タイミングを見てオーバーホールしようっと。
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風防は新品を購入。インナーベゼルとケース双方に合わせる必要があり、しかもインナーベゼルの視認性を阻害しないようにドーム型ではなく平べったいタイプの風防を取り付けるべし!

いやー三針でもほんとカッコ良い。レーシングダイアルというらしいが、Meangraf Superに負けず迫力がある。インナーベゼルと回転ベゼルがとてもいい雰囲気を醸し出してて、用もないのにベゼルを回してしまうw

四時位置リューズもカッコ良い。
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以上、YEMA Meangrafが動いてくれたお話でしたとさ。
































































YEMA Meangraf (Superではない)ゲトー!でもジャンク。

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僕はYEMA Meangraf Superというビンテージなクロノグラフを愛する者であるが、実は手巻き三針時計バージョンである普通の”Meangraf”もかなり気になっていたのであった。

んで、いつか某Bayでボロッボロの不動の個体を安くゲットして、そのうち部品取りの個体をみつけて直そうと考えていたのだが、この度実行に移してみた。

手に入れたのはこちら。
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風防の傷はまあよいのだが、ベゼルはハゲハゲ、インナーベゼルは黄ばんでいてケースも傷、汚れだらけ。リューズはどす黒い油?か何かがつまっていて碌に回らない。引き抜くのも一苦労。

当然のように時刻合わせもできず、ゼンマイを巻くこともできないポンコツである。

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期待が持てる点としては、売ってる人は「輪列さえちゃんと整備すればまだ動くのでは」と言っていた事。

あわよくばオーバーホールして動いてはくれないかなぁ・・と思いつつ購入、ま、最悪でもギアを全部とりかえりゃ動くであろうという感じであった。
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文字盤は、僕の愛するレーシングデザイン。Meangraf Superとどっちが先にできたのかは知らないが、赤い帯は完全に同じ。ちなみに、インナーベゼルもまったく同じ。

チェッカーフラグ柄の楕円の中には、YEMAのロゴであるYの字がプリントされたやつとされてないやつがあるのもMeangraf superと同じ。僕はされているほうが好きであるが、まぁよかろう。

ちなMeangraf Superはこれ。カッコよすぎる!ルパン三世が1stアニメ第一話で腕に巻いていたことで(一部の人々に)つとに有名であり、海外のYEMAマニアでもあんまり持ってないレア時計。
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さて、上の画像を見てもお分かりいただける通りであるが、Meangraf Superでインナーベゼルの黒”▲”が常に九時にあるのが昔からすごい不思議だった。

しかしMeangrafを手に入れて思うに、たぶんではあるが、デザイン上、赤い帯の部分が収束する九時位置に置いていたのを、特になにも考えずにクロノグラフ版であるMeangraf Superを作った際にもそのままにしてただけではないだろうか??

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真相は誰も知らない。


あと裏蓋はこんなん。スクリューバック式。しかも、穴が開いているタイプではなく多角形のタイプ。
これ、開けにくくて嫌いである。しかもMeangraf Superとは径が違うのが地味に腹が立つ。少し小さい。

でも、裏にETANCHE 100%ってかかれてるのは同じ。
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状態はとても悪くても、デザインはめっちゃめちゃカッコよい!!!ホントは秒針はMeangraf Superのクロノ針と同じオレンジの細長い三角形のタイプが良かったのだがまあ仕方なかろう。この赤の細い針のタイプもこれはこれでよい。

ベゼルがハゲまくってるのがまあいうなれば少し残念かなあ、しかしこれはこれでビンテージ時計らしくて良い。当然ながら、ケースに固着していて殆ど回らない。本来はこれは細いスプリングが一本だけはいっていて、両方に回るのである。
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今のままでは完全にオブジェ。まったく使えないし動かない。


気が向いたらばらして様子をみてみようー











YEMA x NATO の脱力巻き

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ビンテージ手巻き三針イェマに、NATOストラップ。あまりにも気を遣わなくて良いため、完全に脱力している。シャツの色とも(偶然)合っている…


青文字板、銀色の針、白の秒針。バーインデックスとアラビアインデックスが交互に配置されていて、ポップカラーも相まってどこか憎めないデザインである。白い秒針が特に良い!

昔、遠い国のイェマのマニアからルパン三世の時計として名高いMeangraf Superを譲ってもらった際、オマケとして頂いた品。



もつ鍋と。ウマー


こんな色使いなので、ドライブにつけても気分がアガる。

ベゼル部分の左右がグニッと盛り上がっていてかっこ良い。多分、40年前くらいの品だろうなぁ。



以上、イェマらしいエスプリの効いた手巻き時計でございました。

イェマの時計をつけ、つけ麺などを食す

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いつものつけ麺。

時計は YEMA謹製、
Meangraf Super 。

ヨーロッパのみ僅かに販売されたモデルで、グランプリダイアルと呼ばれるレーシィな文字盤がクールな逸品。

6時位置のフラッグに赤のyロゴがあるのが珍しく、価値がある。…カッコヨイ!



ちなみにここは家系ラーメンというジャンルのラーメン。西日本出身者にはいまいちピンとこない分類である…


が、



うまし!!


Meangraf SuperにSSブレスを装着

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某LED時計から強奪したSSブレスをつけてみる。

ブレス自体はヘアライン仕上げ、時計はポリッシュ仕上げなのだが、えもいわれぬ一体感をかもし出している。うまくラグ幅とベルトの幅が合ってくれた。




装着。
ブレスも安物ではなくグレード感の高いとてもいいもので、付け心地はとてもよい。


広げたところ。各コマを見れば、いいブレスだということがなんとなくわかる。


このとおり、ケースがラグにむかって収束していく線に無理に逆らわないデザインのブレスレットなので、それがこの一体感をかもし出しているのであろう・・・




革もイイけど、SSもヨイね!



以上、Meangraf Superのブレス換装でございました。 




夏。アキレス腱。YEMA Meangraf Super。

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YEMA MEANGRAF SUPER



夏ですなあ。


みなさん、暑くなったからといって張り切って運動なんかしちゃって、アキレス腱ブッツリ切らないようくれぐれも準備運動だけはきちんとしてくださいね。


アキレス腱を伸ばす器具と共に。角度調整機能付き。これ家に欲しいなぁ。

新しいiPhoneで撮ったYEMA Meangraf Super

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綺麗な時計はどう撮ってもカッコ良いものだなぁ。




愛用キーボードと共に。こうするとサラリーマン感がでて良い感じである。
左上に切れてるのは白湯用の湯のみ。白湯は身体に良いのです。


グランプリダイアルと呼ばれ、レーサーちっくな色、形があしらわれている。

フランスデザインの時計の傑作であると思います。


この積算計の針の形が、また、良いのだ…




時代を感じさせる、重厚なステンレスケースのここのとこの曲線が素晴らしい…


愛用の一本のご紹介でしたとさ。

夕陽とMeangraf Super

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今日も日が暮れる。

この時計、ケースがほんとゴツいなぁ…

正面からみたらそーでもないんやけどね。横とか裏からみたらテカテカでぶっといので存在感がある。




さても水辺の夕陽はいいもんだ。



そして、一風堂でラーメン。
というかつけ麺。

週末にもつけ麺くったな…懲りないな…


天かすが大変美味しゅうございました。

蟻月で蟻に会う

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蟻月で好物のもつ鍋を食していた所、

蟻が歩いてきた。

わかるだろうか?



ほら。

時計は
YEMA Meangraf super。NATOバンドでは無い皮バンドのほう。



女将に告げると、

『放し飼いになっちゃいました』

との由。

…たまにはモツ鍋食いたいよな、おまえも。

さて、僕のお気に入りは白味噌のモツ鍋。スープを一口含むと、その濃厚さと奥深さに感動してしまうこの旨さ。


しかし、このモツ鍋にも負けず雑炊は本当に美味しい。いくらでも食べられる。モツを多めに残してお願いするのが吉である。

いま、食い過ぎで少し苦しいけども…


というわけで世界一美味いモツ鍋屋でございました。ごちそうさまでした。

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