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個人的リストショット傑作集 / Great Wrist-shots

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的なものを作りたかったのだが、いまいち…
しかしせっかく画像を集めたのでここに貼っておこう。

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These photos are listed as great wrist-shot of master time pieces.
If you find phto which you had taken by yourself,
please contact me to remove, refer, and any other actions.
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カルティエ バスキュラント
Image result for watch wrist shot
以前書いた通り、ジャケット越しのシャツの袖口から覗くスクエアケースは攻守最強。
中でもカルティエのグレード感、上品さは群を抜く。



ジャガールクルト、メモボックス E855
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言わずと知れ…てない、僕の中でのベストウォッチ。このコンディションはクレイジーである。しっかりめのベルトと合わせて、肌に映える…


ゼニス エルプリメロ
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恐らくスーパー高価なエルプリ。なんだこのケース、ブレス!かっこよすぎ。
ラフな青シャツはデニムか綿か?


ヴァルカンのビンテージクロノグラフ
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これまたラフな青シャツにシックなジャケットを合わせ、ヴィンテージ感満載である。
ベルトと靴の色を合わせるのは基本とはいえ、こうも見事に合わせるかねしかし?


ランゲ 1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー ハンドヴェルクスクンスト
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スーパーウルトラゴージャスなランゲのパーペチュアルカレンダー、そしてなんとスプリットセコンドのクロノグラフを搭載しているという超絶ド級の高級時計。でも29万ユーロって(その他のプレミア時計の数々に比べて)安くないか!?
ダイアルに浮かぶ星々はすべて職人による手作業で描かれるもので、見事のひと言。世界で29個限定。


ジャガールクルト、メモボックス E855 ”黒騎士(ブラックナイト)”
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厨ニ全開の二つ名を持つ超レア時計。探し求めている黒のE855。現存するものは、ほとんどがリダンされ黒くペイントされたものである。
このショットのように、黒のスーツに合わせたくてたまらない。

エニカー
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おもしろいケースの時計はそれだけでリストショット映えする。ケースはもちろん、リューズの位置にも注目。人間が時計をみるパースを逆手にとって逆に見やすくなっている。素晴らしい!
そして、地味ながらセーターに合わせるのも重要なポイント。えてして、リストショットは長そでじゃないと映えない。つまり、冬のある国で時計の美は発展するのである。


リシャール・ミル
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…とかいいつつ、長袖とか半袖とかそんな次元を超越しているのがこちら、リシャール・ミル。スニーカーに合わせるだけでも超絶かっこよくなってしまうこの罪深い時計よ…このかっこよさはもはや暴力的ですらある。



ゼニス エルプリメロ Traveller Multicity …となぜかGPU。萌えー
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リストショットの一つのカギを握るのは背景である。このショットは一見、高級時計にあかせてファッションなど何も考えず力業でとった一枚にも思えるがそうではない。背景に映るは今が旬のGPU。仮想通貨採掘に世界中で乱獲されている機械である。
仮想通貨を採掘しまくって売りまくって、もっともっと高級時計を買いたい!!!という持ち主の絶え間ない時計欲を感じさせてくれる隠れた名作。


そして最後は…ハルディマン!!
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憧れの時計をスーツに合わせる。かっこよすぎ。もし手元にハルディマンが存在したら、きっと一日十枚くらいはリストショットを撮る事だろう、マジで。ちなみにオーダーメードでカスタムダイアルもお願いできるらしい(インデックスの色を変える、など)。そんなんされたらますますリストショット最強になってまうやん…


最後に、「How To: Take the perfect wristshot (TIME+TIDE)」よりリストショットをうまくとるコツを引用したい。

  1. 自然光。ただし陰影をうまく調整する事。車の中やカフェが適している。
  2. ストーリーを湛えること。どこで撮られたものか?どんな靴を履いているか?どんなコーヒーを飲んでいるのか?
  3. スーパーカー!超高級車と撮ってみよう。自分のじゃなくても無問題
  4. 2,3人で合わせてみよう。悩みながら、いろいろなアングルや構成で…!遠慮なくお願いすべし。
  5. 照準。初心者は文字盤に合わせてしっかり撮ろう。


バルジュー7733の魅力

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ビンテージ時計好きなら必ず一度は検討するであろうクロノグラフムーブと言えば、バルジュー7733であろう。

バルジュー72などの三つ目は安めのロレックスが新品で買えるくらいそれなりの値段になるので、ビンテージクロノを最大限楽しみたければ7733が圧倒的にオススメだ。安いし、多い。替えの部品にも今の所困らない。

なお、六時位置にデイトが入れば7734、インダイアルがついて三つ目になれば7736となる。この順に値段も高くなる。加えて、7737というヨットレース用にカウントダウンタイマーが付いたものも存在する。

ちなみに7733には右側のインダイアル、積算計が30分モデルのものと45分モデルのものがある。

僕はなぜかこのムーブの載ってる時計が好きで、何個か持ってるのだが、そのうちの1つとケーキを食いに来た。
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バナナ?のなんかのケーキ。

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バルジュー7733は汎用ムーブなので大小いろいろなメーカーが採用しており、デザインも幅広い。これはステンレススチールケースに四角のプッシュボタン。

ダイアルはボロボロだが、インデックスが全て別パーツになっていて後付けされており、かつピカピカ光って綺麗なのでお気に入りである。

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バンドはNATOストラップ。ビンテージ時計を、カジュアルに身につけるにはNATOストラップがおすすめ。

サイズ?そんなもん適当で良いのである。

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四角くて小ぶりなプッシャーはビンテージ感満載!押し心地も良い。

ケースも磨かれ過ぎず、エッジが綺麗に残っていて状態が良い。

メーカーはZEなんとかCOと書いている。全く知らない。多分、これを読んでいる人たちも知らないだろう。この時計と同じ時計を持ってて、かつ、たまに使うよーって人は、日本に三人もいないのではないだろうか?

人とかぶることがほとんどないのもバルジュー7733を愛する理由の1つである。

道を歩けばデイトジャスト、サブ、デイトナ、パネ、FM、あるいは場所によってはパテでさえありふれている。しかし、バルジュー7733は違う。よほど特殊な環境、特殊な人しか使っていないので、まず同じ時計に出会うことはない。

今でも、現行クロノムーブの傑作、ETA7750が載っているから、例え知られていないブランドであってもそこそこの金を出して時計を買う人がいるが、それと似たようなものである。

ブランドやロゴなどどーでもよい。中身のムーブメントを知っているならそれで良いのである。
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三時位置のインダイアルの上側に45とあるのが見えるだろうか?これは45分積算計バージョン。

上のボタンを押すと真ん中のクロノ針が回り始め、一周するごとにここの小さな針が1つ進む。一周45分かかるため、45分経過時まで計測できる。だから45分積算計という。

クロノ針もセンターにビシッと合ってて気持ち良い。いい時計です。
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数珠ブレスをつけるなら、石や宝石、水晶はやめた方が良い。たまにやってる人を見るが、ケースが傷だらけになる。

つけるなら木がおすすめ。それでも、傷が嫌なので、僕は革ブレスをつけることが多い。

諸兄におかれましても、自分だけのバルジュー7733をぜひ見つけて愛用頂きたい。そして、それをこうしててネットの片隅に残し、後世に伝えていって欲しいと思う所存でございます。



相棒パネライ

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久方ぶりに会った先輩と飲んだのだが、手に巻かれていたのは結納返しでリクエストしたと言うパネライの二針時計。

うーん、デカい!
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僕のような古時計愛好家には、そのでかさ、質感、形状、仕上げ、どれを取ってもものすごく刺激的である。
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が、なんといってもこの顔。

文字盤の潔さ、夜光は刳り貫いたアラビアインデックスから下のレイヤーを透かせるという手法、シンプルだがオリジナリティの高い二本だけの針…などは大変趣があってよい。

このスッキリとした文字盤のせいで、ゴツいケースが全く気にならない。この調和が名作たる所以であり、このブランドのアイデンティティと言えるのではないだろうか。
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ムーブはどんなもんかなー、と思い裏返す。

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綺麗に面取りがなされており、コートドジュネーブも美しい。視野も広いので迫力がある。

裏返した時にも所有者を癒してくれるというのは重要だ。この持ち主は、もう何年も前からこの時計を大事にしていて、ほぼ唯一所有しているのがこのパネライである。

彼はこの時計と長い間苦楽を共にし、日々ゼンマイを巻き上げてきた。

大切なミーティングの時間も、楽しい飲み会の時間も、辛くて出口の見えない時間も、この世の何より貴重な時間も、このパネライによって告げられてきたのであった。

1日の終わり、彼はパネライをそっと外す。その時に持ち主が裏を見て、ガッカリするような事は許されない。手巻きムーブとはいえ、ここまで美しく仕上げられているならは、きっと、明日もまたこの時計と共にいよう、と彼は思えたはずだ。

自分の時計としては考えたことも無かったが、触ってみるとパネライはやはりとても良い時計であった。気の置けない先輩の相棒として、頼もしい奴だと感じた。


…腕にはめさせてもらいもしたのだが、酔っ払っていたので写真がない。悲しい…

パテック、バーゼル2018でまさかのコラボ                                             か?

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バーゼルワールド2018でついにお目見え、みんな大好きパテックフィリップのノーチラスパーペチュアルカレンダー!

Patek Philippe 
5740G

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ノーチラスは、パテックフィリップのスポーツタイプのラインで、圧倒的人気を誇るシリーズ。特に最近の値上がりははなはだしく、時計界の仮想通貨と呼ばれている。 ※嘘です
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めっちゃめちゃかっこよいなー。

個人的には、中央左右のカレンダーが文字盤の9時と3時を結ぶ線分に対してピチッと中心を揃えている所がとてもよいと思った。このブログのタイトルにしている、ロレックスのデイトナ16520の如く整合みが深い。(使い方あってるかこれ?)


ホワイトゴールド、コンプリケーションでお値段10万スイスフラン…はまぁ良心的…ではあるのか?ややお高めか?

まぁ欲しい人は今からあらゆるコネを駆使して抑えにかかるのでしょう…がんばれっ!!…そして一度でいいので巻かせて下さい…🙇


しかしこれ、うーん…


例のアレに、ね?


あの、舞浜の、ミッ…
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…ハハッ

バーゼルワールドで大注目して欲しい独立系ブランド: コンスタンチン・チャイキン

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もう長い間、これめっちゃめちゃ欲しい…!と思っている時計がある。


ロシアの独立系ウォッチメーカー、
Konstantin Chaykin
Joker watch
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右眼の黒目の位置で時刻、左眼の黒目の位置で分を示し、口はムーンフェイズとなっている。


今年もバーゼルワールドに出店するらしく、これから益々注目度が上がっていくメーカーとなる、はず。
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左右にあるリュウズは耳を模しており、右耳側はムーンフェイズの調整を行う。

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リュウズにはメーカーロゴ。


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コンスタンチン・チャイキン氏。AHCI、独立時計師アカデミーのメンバーである。
渋いっ!!

コンスタンチン・チャイキンは実に真面目なウォッチメーカーで、他にもカッコいい時計を作っている。

僕の大好きなレトログラード機構を持つこのモデルは中央のムーンフェイズが存在感抜群である。

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こんなのも。
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このモデルには分の表示に砂時計があしらわれている。⏳
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氏は他にもテーブルクロックなども手がけており、どれも美しい。


…しかしやはり、個人的にはジョーカーウォッチシリーズが飛び抜けて良いと思う。堅実なモノづくり、溢れ出る遊び心、それでいて洗練されたシェイプ…素晴らしい。

こんなのを企画して創り出すとは人間業とは思えない、実に非凡な才能と技術だ。

これはピエロのモデル。
通称Clown 🤡
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ハロウィンバージョンもあり。なんと眼が三角形である…
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黒いバージョンもある。
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ベゼルに刻まれたトランプの模様といい、ほんとにカッコヨイ時計である。まだ買えるのだろうか?

気になるお値段は6,999€とそんなに高くない(独立時計師の割には)。チタンバージョンはプラス2000€。

中身はETA2824-2らしいので、メンテナンス性も良いであろう。
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数少ないリストショット。
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以上、コンスタンチン・チャイキンのジョーカーウォッチのご紹介でした。ほんとカッコヨイ。欲しい…


ちなみに、今年のバーゼルワールド2018でチャイキン氏がつけてるジョーカーは…

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ジャケットに赤ネクタイを巻いている🤣🤣🤣


いいなー、行ってみたいなぁー…会って見たいなぁ〜…😭


尚、氏の時計は公式ページでは台湾で買えるとあるが、日本での案内は無いようだ。すごい人気出ると思うのだが…

以下は公式サイトのリンクです。
Konstantin Chaykin

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All picture was referred from Instagram account of Konstantin Chaykin @k_chaykin

激レアなコンパックス”NINA RINDIT”、ヤフオクに登場、即退場

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ユニバーサルジュネーブという名門ブランドがあるが、何と言ってもみんなの憧れはCompaxシリーズ!

特に四つ目のトリコンパックスシリーズが有名である。いつか欲しいなぁ…


さて先日、こんなモデルがヤフオクに登場していた。

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これを見てわかる人はすぐにわかるであろう、一見OMEGAのスピードマスターのような外観はまさに激レアなコンパックス、"NINA RINDIT"モデルである。リファレンスは885103/02のようだ。

驚くべきことに、ステンレススチールのUGブレスがついている。まさかオリジナルではないだろうが、しかしものすごく価値のある個体であることは間違いない。

本物であれば、であるが。

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なお、この出品は何人かが入札した後に即効で終了させられている。

事情は分からないが、出品者が悪者に騙されたりしていない事を祈るのみである。
しかし、どう見積もってもこの時計には200万円以上の価値があるであろう。すこし色違いの同モデルはオークションで450万円ほどで落札されたこともある、まごうことなき超希少モデルである。

…繰り返すが、本物であれば、である。

見る限りとても、とても本物に見えるが。。。
ま、写真のものが送られてくるとは限らないのがヤフオクの怖いところ。笑。

ニナ・リンディットはモデルにして著名レーサーの妻。
ninarindit
腕にはレザーカフの上に巻かれた当モデルが輝いている。かっこよすぎ。。。



以下の画像はこのオークションの説明文。
キャリバーは72だと思います、思います、、、思いますてどゆこと!?
72は誰でも知っている超名作キャリバーで、三つ目の高級機にはこぞって採用されているものだ。
それを、「思います」って・・・。怪しい。。
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なお、この時計の参考ページとしては、HODINKEEのこのエントリが良い。
https://www.hodinkee.com/articles/found-tropical-universal-genve-nina-rindt-compax-chronograph


大量に写真があるのでどれだけカッコよい時計かお分かりいただけるであろう。

なんとこのHODINKEEの個体は、神戸の古物屋のような所から買い付けたものである、らしい。英語がまったくわからない店だったので、HODINKEE執筆者の親戚の伝手をたどって日本語でコミュニケーションをとれる人を探し、ようやく買ったのだ、とか。買った値段は謎である。笑。


うーんしかし、謎に満ちた出品であった。
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なんといっても針がかっこよすぎる!!
時針、分針の、UGらしいスペーシーな芸術的シェイプはもちろん、積算計や秒針の四角い針などもはや芸術品の域である。
かっこよすぎる。。。。


しかし、気になる点としては、出品者が以下のように新規であることだ。

ヤフオクを少しでもやったことがある人ならわかるかと思うが、基本的にこういった新規ユーザーは碌なもので無いことが多い。
特に、こういった高級品を一点数もので出すというのは要注意である。僕はまだ終了前にこのオークションを見ていたが、この出品者の情報を見て関わるのは辞めておこうと思った次第である。w。


説明文の最後にある「見落としがあるかもしれません」は、偽物を出品する奴らが使う常套句のようなものでもある。

そう、偽物の可能性は結構ある。

ロレックスのデイトナほどではないものの、ビンテージもののユニバーサルジュネーブのクロノグラフは人気が高く高値がすぐにつくため、結構凝った偽物も存在するとの事であった。
僕は本物との比較写真を見たことがあるが、全然偽物だとは分からなかった。当然これらの出品写真を見ても分からない。

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オークションというのはこういう事がたまにあるから面白い。


この時計はどこからきたのか、だれのものだったのか?

なぜオークションは途中で終了したのだろうか?

真実はネットの海の奥深く、誰も知りえない暗闇の海溝に葬り去れた。


それでよい。



以上、ヤフオクでヤバい時計をみかけたお話でしたとさ。



SIHH2018で発見された謎時計 (*正体判明、更新済)

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(追記)
   正体判明いたしました、下部へスクロールしてください。
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なんやこれ…

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ちなどこかのSIHH、いわゆるジュネーブサロン参加者の写真からの無断抜粋。そういえば今日は一般開放日であった、行きたいなぁ…
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めちゃめちゃカッコ良いやないか…

手の甲にめっちゃ刺さってるけど…

時刻表示部分はこれだけ。左の黒い丸が気になる、これはなんだろう?ただの軸か?それとも、秒に連動して動くのか???
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なんとも謎な時計でございました。

スペーシーでめっちゃかっこええ…欲しい…

*詳細わかりそうな方、もしいたらコメント欄にて教えて下さいませ。

■追記■

なんとご親切にstella-polare様(SIHH2018 Invitee!)からコメントにてご指摘がありました、SIHH2018にも出展している気鋭の高級ブランド、De BethuneのDream Watch 5  / Spaceshipという時計でした。お値段は約20MJPY也。嗚呼…。

リリースは2014年だそうですので、関係者の私物、あるいは参考展示作品のリストショットかなにかだったのでしょう。貴重な情報を本当にありがとうございました!

なお、時刻表示窓左横の小さな黒丸は、1112年に1°しか狂わない超正確なムーンフェイズ…らしいです。竜頭先端にはルビーが埋め込まれているとのこと。素晴らしい。。。。(HODINKEEの記事へのリンク、写真多数

リセットボタンのないクロノグラフを見せてもらった

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時計好き友達である🅿️君が、新しく入手したらしい一本。

詳細は全く不明ながら、コンディションの良さは文句なし。やや針にくすみが見られる他はとてもきれいである。

ロゴには、Lucerneとある。スイスメイドと書いているからには、そうなのだろう。



裏面。ビンテージ時計らしい清々しさに溢れている。

側面。打ち傷はあるものの形は綺麗に残っている。


ベゼルもピカピカ!

この時計、面白いことに、クロノグラフが通常のスタート、リセットボタンではないのである。

どういう操作になるかというと、二時位置のプッシャーで、センター針を動かすことができるのだが、止める時には、四時位置のプッシャーを押す。

そして進める時にはまた二時位置のプッシャーを押すのである。

…そう、それだけ。

リセットできないのだ。笑 純粋にスタートボタンとストップボタンがあるだけ。

安価なクロノムーブにはこのようなものもあると聞いた事はあったが、実際操作してみるのは初めてだったのでした。

ゼロリセットがないため、写真を撮るならカッコよく写すためにものすごくタイミングよく秒針を十二時位置で止める技術が求められる。

一度やらせてもらったが、一秒前に止めてしまい失敗したのであった…




ロシア(ていうか旧ソ連)のアラームウオッチめっちゃいい

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いやー良い!

時計好きの友人がサラッと付けてたので、すぐに外して見せてもらうようにお願いしたもの。こないだ買ったばっからしい。

剥がれかけのメッキもよい。ダイアルの金と白のコントラストもよい。ケースの大きさも程よく、小さすぎず大きすぎずで腕に綺麗におさまっていた。

良くないですか?


僕は個人的にアラームウォッチが大好きなのであるが、この一本もツボである。

ダイアルがとても良い。立体的で、奥深い。バーインデックスも真ん中が黒くなっていて、凝っている。

地味なところだが、バーインデックスエンドに黒いドットがあるのもポイント高い。

アラーム針は、短く突き出た赤い針なのだが、控えめすぎて分からない。でも、これも共産主義の控えめな自己主張なのだろうか…!?


竜頭も上下二つ、メモボックス形式である。中のムーブめっちゃ見てみたい…😋


このブランド、Poljotと読むらしいが、こんなの買うなんて物好きな人だなあ…


以上、かっこよいロシアンアラーム時計のご紹介でした。

ELGIN 手巻き時計の修理 その3

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さて、これが外れてしまったヒゲゼンマイである。ピンセットの先と比較してみると、いかに小さいかが分かる。

どうでもいいけどピンセットガタガタやな…


チラネジ付きの立派なテンワ。真ん中の金色の部分が、おそらく、ヒゲゼンマイを固定するためのパーツなのであろうが、どう固定すればいいか全くわからない。

この真ん中の溝にヒゲゼンマイの中心部を嵌めるんだろうが…一体どうやって!?



色々いじってみると、金色の部分が外れそうだったのでものすごく慎重にドライバーで抉ったら、外れた。ためしに上下逆さにしてヒゲゼンマイをセットしてはめ直すと…


なんか治ってないか!?これ。


固定されてる感が出てきた。



持ち上げても外れないので、じゃあためしにはめてみよう…


そしたら、なんと、動いた!!!


これは感動である。ヒゲゼンマイをいじって直して動かすというのはかなり嬉しい。

テンションもそそこそこに、続けざまに日の裏も組んで…



ダイヤル等つけて、ケーシング。



その4へ続く。

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