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SIHH2018で発見された謎時計 (*正体判明、更新済)

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(追記)
   正体判明いたしました、下部へスクロールしてください。
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なんやこれ…

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ちなどこかのSIHH、いわゆるジュネーブサロン参加者の写真からの無断抜粋。そういえば今日は一般開放日であった、行きたいなぁ…
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めちゃめちゃカッコ良いやないか…

手の甲にめっちゃ刺さってるけど…

時刻表示部分はこれだけ。左の黒い丸が気になる、これはなんだろう?ただの軸か?それとも、秒に連動して動くのか???
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なんとも謎な時計でございました。

スペーシーでめっちゃかっこええ…欲しい…

*詳細わかりそうな方、もしいたらコメント欄にて教えて下さいませ。

■追記■

なんとご親切にstella-polare様(SIHH2018 Invitee!)からコメントにてご指摘がありました、SIHH2018にも出展している気鋭の高級ブランド、De BethuneのDream Watch 5  / Spaceshipという時計でした。お値段は約20MJPY也。嗚呼…。

リリースは2014年だそうですので、関係者の私物、あるいは参考展示作品のリストショットかなにかだったのでしょう。貴重な情報を本当にありがとうございました!

なお、時刻表示窓左横の小さな黒丸は、1112年に1°しか狂わない超正確なムーンフェイズ…らしいです。竜頭先端にはルビーが埋め込まれているとのこと。素晴らしい。。。。(HODINKEEの記事へのリンク、写真多数

リセットボタンのないクロノグラフを見せてもらった

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時計好き友達である🅿️君が、新しく入手したらしい一本。

詳細は全く不明ながら、コンディションの良さは文句なし。やや針にくすみが見られる他はとてもきれいである。

ロゴには、Lucerneとある。スイスメイドと書いているからには、そうなのだろう。



裏面。ビンテージ時計らしい清々しさに溢れている。

側面。打ち傷はあるものの形は綺麗に残っている。


ベゼルもピカピカ!

この時計、面白いことに、クロノグラフが通常のスタート、リセットボタンではないのである。

どういう操作になるかというと、二時位置のプッシャーで、センター針を動かすことができるのだが、止める時には、四時位置のプッシャーを押す。

そして進める時にはまた二時位置のプッシャーを押すのである。

…そう、それだけ。

リセットできないのだ。笑 純粋にスタートボタンとストップボタンがあるだけ。

安価なクロノムーブにはこのようなものもあると聞いた事はあったが、実際操作してみるのは初めてだったのでした。

ゼロリセットがないため、写真を撮るならカッコよく写すためにものすごくタイミングよく秒針を十二時位置で止める技術が求められる。

一度やらせてもらったが、一秒前に止めてしまい失敗したのであった…




ロシア(ていうか旧ソ連)のアラームウオッチめっちゃいい

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いやー良い!

時計好きの友人がサラッと付けてたので、すぐに外して見せてもらうようにお願いしたもの。こないだ買ったばっからしい。

剥がれかけのメッキもよい。ダイアルの金と白のコントラストもよい。ケースの大きさも程よく、小さすぎず大きすぎずで腕に綺麗におさまっていた。

良くないですか?


僕は個人的にアラームウォッチが大好きなのであるが、この一本もツボである。

ダイアルがとても良い。立体的で、奥深い。バーインデックスも真ん中が黒くなっていて、凝っている。

地味なところだが、バーインデックスエンドに黒いドットがあるのもポイント高い。

アラーム針は、短く突き出た赤い針なのだが、控えめすぎて分からない。でも、これも共産主義の控えめな自己主張なのだろうか…!?


竜頭も上下二つ、メモボックス形式である。中のムーブめっちゃ見てみたい…😋


このブランド、Poljotと読むらしいが、こんなの買うなんて物好きな人だなあ…


以上、かっこよいロシアンアラーム時計のご紹介でした。

ELGIN 手巻き時計の修理 その3

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さて、これが外れてしまったヒゲゼンマイである。ピンセットの先と比較してみると、いかに小さいかが分かる。

どうでもいいけどピンセットガタガタやな…


チラネジ付きの立派なテンワ。真ん中の金色の部分が、おそらく、ヒゲゼンマイを固定するためのパーツなのであろうが、どう固定すればいいか全くわからない。

この真ん中の溝にヒゲゼンマイの中心部を嵌めるんだろうが…一体どうやって!?



色々いじってみると、金色の部分が外れそうだったのでものすごく慎重にドライバーで抉ったら、外れた。ためしに上下逆さにしてヒゲゼンマイをセットしてはめ直すと…


なんか治ってないか!?これ。


固定されてる感が出てきた。



持ち上げても外れないので、じゃあためしにはめてみよう…


そしたら、なんと、動いた!!!


これは感動である。ヒゲゼンマイをいじって直して動かすというのはかなり嬉しい。

テンションもそそこそこに、続けざまに日の裏も組んで…



ダイヤル等つけて、ケーシング。



その4へ続く。

ELGIN 手巻き時計の修理 その1

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こちらは、先日手に入れたジャンクの山の中で光っていた一本。



名門エルジンの手巻き時計である。傷だらけで不動なのだが、ケースの形もダイアルもそこはかとなく上品さが漂っている。なんとか使えるようにしたい一本である。


裏側。フチにコジアケを突っ込んで捻って開けるのだが、完全に固着。傷だらけなのは、無理やり開けようと何度もコジアケを擦ったものだろう。

こんなもの体重をかければどうという事はない、開けたら金属製のスペーサーが出てきた。スペーサーとは、ムーブメントとケースを固定するもので、安物はたいていプラスチック製である。安物じゃなくてもプラスチック製は多いのだが、これはどっしり金属製。いい時計である証拠である。


文字盤にはビンテージらしい経年のヨゴレ。これは仕方ない。時計のアジとして楽しむのが吉。

ムーブメントをいろいろ見てると…


ん!??!

テンプがクルクル回る。全くヒゲゼンマイのバネが効いてない。ヤバっ!と思ってテンプを取り出してみると…



がーん…

一番あって欲しくない場所、テンプ回りでのトラブル発生。テンワと呼ばれる金色の輪っかが、完全にヒゲゼンマイやテンプ受けから切り離されてしまっている…

チラネジ付きのとても美しいテンワであるが、こうなってしまうとガラクタである。


ヒゲゼンマイがテンプ受けの裏側に残っている⬇︎



後でじっくり見るとして、この時点でレストアを八割諦めたのだが、とりあえずやることはやろう…と、バラシにかかる。

文字盤を取り、



日の裏には特に問題なさげ。



輪列にもおかしな所は無し。



じゃーバラして行きますか…

丸穴車、角穴車、香箱受けを取った所。




…その2へ続く。





















ジャンク再生 WISEMAN その2

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これは日付送り車。裏面に錆が付いていたのでサンドペーパー1500番でこする。ピカピカになった。


テンプを外した状態。



アンクル拡大。アンクルも外してザラ回しした所特に問題なさそうだったので、気持ち注油してアンクルの受け穴綺麗にして、注油…



してテンプを入れたら、ちゃんと動いてくれた。



ヨシヨシ。あとは外装…



さらに続く。

ジャンク再生 WISEMAN その1

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さて、早速中身を開けて取り出してみる。




竜頭を引っこ抜き、中身を作業台にセット。



ケースはこちら。よくもまあここまで汚れたものである。汚いケースであればあるほど、あとで綺麗にした時の感動が大きいのでこれはこれで別に構わない。


内側。


針を外し、さあ文字盤を外すぞ…と思ったところで嫌な感覚が。見ると…


でました接着材。ネジを無くしでもしたのか…?ここで接着材を使う意図が訳わからん。ジャンク時計の楽しみといえばそれまでだが、身を崩したとはいえこういう風に扱われた時計は不憫で仕方がなし。


ベリベリッと剥がして、黄色い接着材の後の残る日の裏。テキトーな感じのデイトディスクがとってもよい。



しゃらくせぃとばかりにひっぺがすと、ヨゴレた日の裏の登場。日付の送りぐるまとか錆びてるし…。





その2へ続く。

ジャンク時計購入 WISEMANN PEPSI BESEL

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久々にジャンク時計購入。

どうよこの○MTマスターのような顔。



ボロッボロ。文字盤にはWISEMANとある。一瞬、ブライトリングの兄弟ブランドであるWAKMANNと空目したのも止むを得ず。

なお、竜頭も巻き真も無かったため、時計屋の親父にいって適当につけてもらった。後でカットすれば良かろう。


ムーブを見て、大きく弧を描いたクリックが目にとまる。これ、前にアメリカから取り寄せたジャンクの山の中で見たことある…

パッと見た感じ治りそうだったのでヨシヨシとほくそ笑む。外装はボロボロの状態からいかに綺麗にするかが楽しみなので汚くても問題なし!




アローハンドの時計って持ってないから、楽しみ!

トンカツとELGINメカデジクロノ

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たまにはトンカツ食べに。

エルジンのメカデジクロノ。

変な顔してるが、このメカデジが意外と視認性が高い。さらに、クロノグラフの針も積算計もデザインが洗練されていて素晴らしい。

このほぼミントなコンディションの個体は大変貴重なものだ。日本で流通することはないであろう…


とんかつウマイー

メカデジクロノはカッコよい!

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写真に写っているのはELGINのメカデジクロノ。このモデルはウォルサムのものご有名だが、元はといえばKelekという時計メーカーのムーブを使ったクロノグラフである。
現在に至るまで、唯一のメカデジかつクロノグラフと言われている。

これが、かっこいいのなんの…
さかさま。


正面。



じつはこの時計には、僕が時計好きになる発端となるエピソードが込められているのだが、それはまたそのうち…


迫力もあり、見た目に美しい大変お気に入りの一本。

当面、まずこのコンディションのものは出てこないであろう珍しい時計でした。

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