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激レアなコンパックス”NINA RINDIT”、ヤフオクに登場、即退場

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ユニバーサルジュネーブという名門ブランドがあるが、何と言ってもみんなの憧れはCompaxシリーズ!

特に四つ目のトリコンパックスシリーズが有名である。いつか欲しいなぁ…


さて先日、こんなモデルがヤフオクに登場していた。

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これを見てわかる人はすぐにわかるであろう、一見OMEGAのスピードマスターのような外観はまさに激レアなコンパックス、"NINA RINDIT"モデルである。リファレンスは885103/02のようだ。

驚くべきことに、ステンレススチールのUGブレスがついている。まさかオリジナルではないだろうが、しかしものすごく価値のある個体であることは間違いない。

本物であれば、であるが。

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なお、この出品は何人かが入札した後に即効で終了させられている。

事情は分からないが、出品者が悪者に騙されたりしていない事を祈るのみである。
しかし、どう見積もってもこの時計には200万円以上の価値があるであろう。すこし色違いの同モデルはオークションで450万円ほどで落札されたこともある、まごうことなき超希少モデルである。

…繰り返すが、本物であれば、である。

見る限りとても、とても本物に見えるが。。。
ま、写真のものが送られてくるとは限らないのがヤフオクの怖いところ。笑。

ニナ・リンディットはモデルにして著名レーサーの妻。
ninarindit
腕にはレザーカフの上に巻かれた当モデルが輝いている。かっこよすぎ。。。



以下の画像はこのオークションの説明文。
キャリバーは72だと思います、思います、、、思いますてどゆこと!?
72は誰でも知っている超名作キャリバーで、三つ目の高級機にはこぞって採用されているものだ。
それを、「思います」って・・・。怪しい。。
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なお、この時計の参考ページとしては、HODINKEEのこのエントリが良い。
https://www.hodinkee.com/articles/found-tropical-universal-genve-nina-rindt-compax-chronograph


大量に写真があるのでどれだけカッコよい時計かお分かりいただけるであろう。

なんとこのHODINKEEの個体は、神戸の古物屋のような所から買い付けたものである、らしい。英語がまったくわからない店だったので、HODINKEE執筆者の親戚の伝手をたどって日本語でコミュニケーションをとれる人を探し、ようやく買ったのだ、とか。買った値段は謎である。笑。


うーんしかし、謎に満ちた出品であった。
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なんといっても針がかっこよすぎる!!
時針、分針の、UGらしいスペーシーな芸術的シェイプはもちろん、積算計や秒針の四角い針などもはや芸術品の域である。
かっこよすぎる。。。。


しかし、気になる点としては、出品者が以下のように新規であることだ。

ヤフオクを少しでもやったことがある人ならわかるかと思うが、基本的にこういった新規ユーザーは碌なもので無いことが多い。
特に、こういった高級品を一点数もので出すというのは要注意である。僕はまだ終了前にこのオークションを見ていたが、この出品者の情報を見て関わるのは辞めておこうと思った次第である。w。


説明文の最後にある「見落としがあるかもしれません」は、偽物を出品する奴らが使う常套句のようなものでもある。

そう、偽物の可能性は結構ある。

ロレックスのデイトナほどではないものの、ビンテージもののユニバーサルジュネーブのクロノグラフは人気が高く高値がすぐにつくため、結構凝った偽物も存在するとの事であった。
僕は本物との比較写真を見たことがあるが、全然偽物だとは分からなかった。当然これらの出品写真を見ても分からない。

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オークションというのはこういう事がたまにあるから面白い。


この時計はどこからきたのか、だれのものだったのか?

なぜオークションは途中で終了したのだろうか?

真実はネットの海の奥深く、誰も知りえない暗闇の海溝に葬り去れた。


それでよい。



以上、ヤフオクでヤバい時計をみかけたお話でしたとさ。



Wittnauer Futuramaのプラ風防が売っている!!

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ebayで。
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ウィットナーの名作であるこの時計、レトログラード機構を備えており、針が最下部まで到達したら瞬時に跳ね上がる仕組みになっている。
僕は時計を好きになる前からウォッチズモというサイトでこの時計を見て以来大ファンであった。手に入れた時は感動したものだ。

特殊な形状ゆえに特に外装パーツの代替品などないと思っていたので、傷つくのが怖くてほとんど使えないままでありました…

前の記事で載せた写真👇
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めちゃめちゃかっこええ…

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タンタンとFuturama


…のだが、不意にebayで風防だけ売ってる人を見つけた!

出品物のスクショ👇
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お値段約六千円なり。ちゃんと日付のところもレンズになっている。五個あるそうで現時点でまだ一つも売れていないw

日本に一体何人いるのか分からない(全員集めても小学校ひとクラス分ほどではなかろうか?)が、この時計の愛好者様方、風防にお困りでしたらこの機会をお見逃しなく…!!

初SICURA 🙌 Globetrotter 🌏

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Get!!

SICURA GLOBETROTTER

通好みの時計ブランド、SICURA。その中でも異彩を放つこのモデル…!

グローブトロッターというモデル名は、世界中を旅する人、という意味なのだが、
この通り、インナーダイアルにはこれでもかと言うくらい、世界中の都市名が書かれている。ベゼルを回すと都市と都市の時差がわかる仕組みだ。

ところで、このモデルは個人的に初めてのGMT針(と言って良いのだろうか?)を持つ時計となる。
しかしこの時計のすごいところは、普通の時針、分針、秒針の他に、GMT、さらにはニューヨークの時間である NYTと二つのタイムゾーンを指し示す針がある事である。

状態は見ての通り、ボロッボロ。

夜光の剥がれ、
文字盤のくすみ、スリキズ、
風防の中割れ、
針の塗装のハガレ、
怪しげなリュウズ(と思ったらどうやら純正っぽい)、
カレンダーのズレ、
色のくすんだベゼル…


しかーし、そのぶん格安で手に入ったから良いのである。この時計は数年前から狙っていたやつだが、普通に買うと十五万くらいするので二の足を踏んでいた。そこに某bayでコレである。

カレンダーのズレは普通に修正するとして、くすみとかもできる限りクリーンアップしよう。この時計で一番カッコ良いのは分針の鮮やかなオレンジなのだが、見る影もなく色あせている。ので、このオレンジの再塗装も必須。もちろん、夜光の入れ直しも…

ベゼルはもともととてもビビッドな水色と黄色なのだが、これはどうしようもない。ので、デッドストックを探してオーダーした。時計とあんまり値段変わらなかった。早く届け…!!


見よ、この貫録…




裏面。
シクラの時計は、このようにオープナー用の穴が空いているのが多い。穴は周りが星型に縁取られている。弾痕みたいで、個人的にすごくカッコ良いと思う。


手に入れてワクワクする時計ってすごいよいですなあ。


ついてきたベルトも渋くていいな!と思ったのだが、


接着剤ハガレ。まあこうなるよね…



以上、シクラの超カッコ良い時計、Globetrotterでした。

ジャンク時計ゲトー

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開封の儀。





ジャンク時計を買う楽しみは、安い値段でまとまった数の機械式時計が買え、修理の練習ができ、故障のパターンを知ることができ、誰かが長年使ってきたであろう形跡を眺めることで、全く見知らぬ他人の人生に思いを馳せることだ。


これとか、有名メーカーのものも混ざっててりするのでたまらない。これはブレスもオリジナルだ。

うーん、楽しみ!



なお、気になるお値段は…



時計三千、送料三千の合計六千円…也。

Memovox E855のジャンク出品

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を発見。


これを見て、疑問に思ったこと。



このモデルは、2時位置のリューズを引いておくことでタイマーを解除できる。つまり、リューズを普通に入れていた状態では、アラームが作動してしまうのである。

毎回アラームがなるとうざいので、必然的にこのリューズは一段引いたままにしておく。すると、このようにリューズから水分が入り込み、ムーブやダイアルを痛めるのである。

アラームなんて一度鳴らしてほっておけば?と思うかもしれないが、アラームが鳴りアラーム用ゼンマイが解放しきってしまうと、アラーム用ハンマーがフリームーブになり、カチャカチャ喧しいのであった。

好みの問題ではあるが、このモデルのムーブは、伝説的ムーブと言われていて僕も大好きなのであるが、この点においてアラーム用ムーブとしては手巻きのバルカンクリケットの方が良くできていると個人的に思う。

さて、針は、明らかに後付けである。ドーフィンハンドというだけの、似ても似つかない針が使われている。


夜光は、なんか少し内に寄りすぎてない?!と思わなくもない。

バーインデックスは、僕の好きな長いタイプなのだが、内側の
余白が多すぎる。同じく、ロゴの下部分も空きすぎている。


…と言うわけで中身も推して知るべしなのだが、気になる落札価格は…



十万円弱也。

これ、ケースだけで十万を超えた例もあることを思えば、ボロボロの個体でも割安感はあるなあ。


名作時計はケースも高い。SS Memovox E855のジャンクパーツ

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タイトルの通りである。


先日ebayでみつけたこのジャンク部品。時計のケースに、腐りかけの文字盤付き。裏蓋はまあまあ綺麗かなあ、プラスチック風防は…見る影もなし、という品。




状態は悪いが、僕の欲してやまないジャガールクルトのメモボックスE855、ステンレスシルバーのものである。

ゴールドはもっているが、どうしても僕はこのステンレスシルバーが欲しいのであった。


当然ながらスタートは捨て値。2$とか。

が、どうしてもほしい僕はいきなり二万円くらい入れてあとは逃げ切りの算段であった。

そして数日経過。

さすがにこんなゴミに二万円も払うものはいない。



ところが… 

終了数時間前から僕より高い入札が入り始める。

物好きはいるもんだなぁ、まぁしゃあないか…とおもいつつ、誰も出さないであろう四万円をぶち込んで高みの見物と決め込む。


ところが終了数秒前…ほっと一息つこうとしたとき、

OUTBIDの知らせとともに終了。


終値はなんと…




631ポンド、約900米ドル。

まさかの十万円超え…




これは、僕以上に絶対に欲しい!何が何でもいま手に入れる!もう待たない!という人で無いと出せない金だと思う。
 
かつ、そのような人が複数人ebayを監視している事を意味する。この額になるということは、競っているということなので。


嗚呼、憧れの名機への道遠し。


さても奥深きかな、時計愛というものは…。


機械式でもクォーツでもない OMEGA f300

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スペシャルな一本。音叉時計、というんだっけ?ebayで久々の大ヒット(未遂)。


OMEGA ELECTRONIC f300

カッコ良い!!めっちゃ良い。

音叉時計は、機械式の時代とクォーツ式の時代の狭間に生まれた機構で、電圧をかけ音を出し、その音で音叉を振動させることで爪が歯車を送り運針する。

ブローバが有名だが、この時計はまさにブローバ製ムーブメントとのことである。

シンプルなダイアルに凝った針、洗練されたロゴ、文字デザイン。言うことない。完璧だ。

欲しすぎる。


そして寝坊して落札忘れのパターン。
どうにかならんかな、この癖…



さすがオメガ、ちゃんとムーブは赤胴色である。

この時計には複数のタイプがあるが、この形、この色、このダイアルが最もカッコ良いと僕は思う。



以上、逃した魚はf300の巻をお送りしました。

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