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バルカン クリケット ノーティカル in 白黒

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かっこよい…



モノクロは特によいね!



竜頭側。
オリジナルは確かダイバーズちっくな格子柄の竜頭だったと記憶しているが、復刻版は、vをかたどったブランドロゴが描かれている。

ブレスの質感は素晴らしいのだが、やはり重いのではやくシリコンバンドを探してあげたい。
純正のものがあれば一番いいのだが、果たしていつ見つかるものやら…

SINN EZM3とのツーショット。
どちらも良い…😭



寿司と時計、Sinn EZM3

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たまには寿司も良いよね!

回らないけど手渡されるわけでもない、フツーの寿司屋。寿司はフツーでもうまいから寿司なのであった。



時計はSINNのEZM3。ドイツの特殊部隊も使用しているというタフなヤツである。手の動きを邪魔しないように、リューズが左側に付けられている。

替えたばかりのベルトもかなり良い!



ちなみに、昼に食ったデミカツ丼。これは失敗であった…岡山の名物とかってかいてたけどほんとか!?




タグホイヤーの電池を替えてみる

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知り合いから電池替えてくれと預かったので記念撮影。

でも電池はなかなか手に入らなかったので、結局店に持ち込んでやってもらった。丸投げである。

おかげでしばらくクォーツライフを楽しんだ。

スイスで買ったらしいが、これっていくらくらいするんだろーか?僕なら絶対このレベルのメーカーのアナログクォーツ時計を買う事はないので想像もつかない。


が、腕にはめてみて、ブレスとケースの品質はまさにタグであることがわかった。当たり前だが。いいやん、タグ!


…よく似た感じのジン EZM3と比べてみても…悪くない。




その後、ブレス洗って返却しましたとさ。



Hirsch (ヒルシュ)のストラップめっちゃいい

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愛機であるSinn 256を旅行に持っていくため、少しよいストラップないかなぁと探していたのだが…


めっさよいのがあった。

ちょいわかりにくいか…
ヒルシュというブランドだ。このモデルはロビーというらしい。


このバンド、なんと、裏側がアレルギーフリーの天然ゴム、表側が皮でできている。
ゴムの部分、あざやかな赤でめっちゃかっこいい。これ実物見た瞬間買うのを決めた。

僕は見た目からてっきり表側もゴムかなんかだとおもってたのだが、どうやらそういう風に加工したカーフレザーらしい。今初めて知った。

道理で触り心地がめっちゃいいと思った…。

なお、300m防水。

皮を使ったグレード感のあるストラップで水を心配しなくていいのは素晴らしい。

汗もこもらないし通気性が良く、グレード感も高くて触り心地もよい。形もよい。
真ん中が少し膨らんでいるのがわかるだろうか?
これが、時計のカーブとマッチして、時計自体をとても美しく見せてくれるのである。



写真だとうまく伝わらない…が、質感は本当にいい。感動する。


ストラップエンドの形もお気に入り。とんがってるよりこっちのスポーティーで、クロノグラフに合う。


…以上、おすすめストラップでした。これ、ほんまにいいです




ゴールドの時計なら、裏地黄色を合わせるべし。


Happy new year 2017

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新年が明け、このブログも再開。昨年末来、喪に服してきたのでおめでとうという言葉は避け、同じような意味の外来語をタイトルに。


画像くらいは、なんとなく正月らしく…タイを丸ごと使った炊き込みごはんと、SinnのEZM3。めっちゃうまかった。


この時計、エタポンと侮るなかれ、質実剛健、グレード感の高いシンプルな三針時計。リューズが左側にあるのが捻くれていて好きだ。


新たな年も、素晴らしい時計との出会いに溢れていますように。願わくば、憧れの時計を手にできますように…


今年もよろしくお願いします。

とろろご飯ウマー with Sinn

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創作料理系の物を出す和食屋へ。

時計はSinn EZM3 (603)。ドイツの特殊部隊で実用されているというモデルで、並外れた視認性、タフネスを兼ね備えたシンプルな三針時計。

いままで使ってきた時計の中でも実用では最強の時計。難あるとすれば、サファイアガラスは丈夫でグレード感があるのは良いのだが、研磨できないのでやや気を遣うところ、かなぁ。

とろろご飯。



海老の塩釜焼き、ウマー


ホタテ、クリームチーズ、梅肉、ワサビの絶妙なハーモニー。

ネギトロ丼。うまっ

鰹のタタキとSinn 256

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ウマウマ


やっぱ鰹はタタキに限るねっ


仏手柑かけて頂きます。


大根おろしとニンニクでも美味。


大トロなんておまけです。


ハモも美味…。落としを梅肉といただく。


素晴らしい皿でした、おかわり。ここに写ってる量で3,000円未満という激安、激ウマのお店でしたとさ。

やっぱ、土地のものは土地で食すに限る!

自然の中の時計、川遊び編

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アウトドアにつけてく時計は、やはり信頼できる時計となる。


僕の大好きなビンテージは軒並み骨董品並みの繊細な取り扱いが必要なのでアウトドアには全く向いておらず、



Sinn 256

を連れて行くことにした。


防水性能はそこまで高くない時計だが、自分でバラしてメンテしてるだけにどの程度までは行けるかなんとなくわかる。

クロノメーター級の精度は言うに及ばず、タフネスさにおいても頼もしい一本である。


シャツとクロノグラフはまじで良い

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持説である。

クロノグラフの、縦に積算計が並んでいるタイプは、針が縦一直線に揃っているため、シャツの袖のラインと合うので見た目が綺麗。


ほんとは、カフスの色や柄と合わせたらもっときれいなんやけども。



積算計が並んでなくても、クロノグラフ針が縦に固定されているのできれいには見える。


長袖シャツばかり着ている人は、ぜひクロノグラフを身につけましょう。キリッとして仕事ができると思われる事うけあい。


多分。

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