時計の贈り物、スーベリン手巻き時計 その2

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再び整備した手巻き時計に合う茶色バンドを探しに。


爽やかでええのがあった! 
ドヤッ


パッキン探す暇が無かったので完全非防水。使用後は必ず汗をお拭き下さい。
蓋裏は磨かないのがポリシー。こーゆーのが、ビンテージの味である。



バンドはワンサイズ大きめのためややシワが寄っているが、いずれ馴染むであろう。ラグとバンドの間が少し空いているのがサッパリしていてよい!!


バンドメーカー。エレガンスである。



さて…



送別の宴で、ご本人に贈呈!!

普段は腕時計を全くしない人なので記念品程度に、と、思っていたが、すぐに巻いていただけて光栄である。


爽やか!肌の色によくお似合いである。

6時位置に小さな秒針がついている、所謂スモールセコンドタイプ。忙しくなる彼を少しでもサポートできる存在となってほしい。





新天地での、さらなるご活躍を祈ります!

時計の贈り物、スーベリン手巻き時計 その1

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送別の贈り物に手巻き時計プレゼントを思いたつ。


以前バラして組み直したやつで、ポリッシュしたらかなり綺麗になったものだ。

最終仕上げにかかる。
 


丁寧に注油。

ガンギの送りが悪かったのでホゾを磨きつつ注油。アンクルに石があるタイプでなく小さな柱でガンギを送るタイプ。


ロディコで、ホコリ、指紋を丁寧に除去。針を取り付けつつ行う。


プラ風防の再研磨。


サンドペーパーでこすると、こうなる。


サンエーパールで仕上げ。うん、ピカピカだ!ベゼルもある程度磨く。磨きすぎると地が見えてくるため、控えめに。


さ、ベルトはどれにしようか…


ご本人曰く茶色系、とのことなので、今度選びに行こう。



ベンラス 手巻き時計の修理とケース・風防研磨

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ジャンク時計ボックスから。

茶色い派手なダイアルが印象的な、BENRUS手巻き時計。いつものごとく、ボロッボロである。当然動かない。


ケースはあとで磨くとして、中身を取り出し…


ムーブ拝見。
結構しっかり作ってあるな!?

アンチショック機構も備えているし、しっかりとした受け板、無駄のない輪列配置。悪くない時計のようだ。


さて、どこが悪いのか見ていく…


文字盤を外してやると切り替え機構にアクセスできる。ここの部品が外れ、リューズ操作が効かないためにゼンマイを巻けないのが原因であった。


きちんとゼンマイを巻けるように、かつ、一段引いたら時刻合わせが出来るように組み立て直し。中粘度オイルの注油も。もちろん、シチズンAO-3である。
オシドリ、カンヌキ、鼓車、巻き芯。
何故だか、時計ではこの文字盤を外した側を裏側と呼ぶ。

ケース。取り敢えず水洗いのあと適当に磨く。チューブが緩んでいたのでかしめ直す。


一旦組み立て。


うん、良いね!!


後に二千番の耐水ペーパーが手に入ったのでさらなるポリッシュ。



見た目はマシになったかな!


ベルロス ビンテージ126 歩度調整

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日に1分ほど、遅れるのが気になっていたためようやく調整に思い立つ。


ETA7750、ハイビートのムーブである。裏蓋を開けてみると中はやはり美しい。考えてみれば、裏スケの時計ってこれしか持ってない。

実際使うまではETAポンだのなんだの考えていたが、時計で大事なのはムーブだけではなくムーブの固定やポリッシュを含めた全体的な仕上げである、と、たくさんのジャンク時計を直していて痛感する。

このベルロスビンテージは、良い意味でその認識をあらたにしてくれる一本である。作り、質感、剛性、グレード感、デザイン、どれを取っても素晴らしい。

Bell & Rossは、外観からすでに好きであったが、使ってみて、開けてみて本当に好きなブランドとなった。


緩急針、ヒゲ持ちをピンセットで慎重にいじる。


びぶ郎にかけて…


うん、いいんでなかろうか?



姿勢差もあるだろうから、しばらくこれで様子見といこう。






CITIZEN 時計用油 AO-2、AO-3とマニュアル のご紹介

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多分誰もこんなもの載せないだろうから、載せておこう。

CITIZEN謹製時計用油であるAO-02と、AO-03に入っていたマニュアルペーパーである。

その前にこの時計用油についてご紹介。



この油は、CITIZENの赤尾祐司氏が長年かけて開発した時計用油で、揮発しにくくなめらかで、ゴム部品やプラスチックに悪影響がない。氏の名前でググれば、論文や記事などを読むことができる。

デファクトスタンダードであったメービス社のオイルの変質性に起因する時計のトラブルを解決すべく、低温でも粘土の上がらない特殊なオイルで、実に5年の歳月をかけて開発されたものだ。

論文には三種の油を一種に統合することができるとあり、その根拠となるデータが示されている。本当に革命的な油なのである。

クォーツ時計に使用することで電池の消耗を抑えることもできる。もっともっと世界に広まるべき製品なのであるが、まだまだメービス社の壁は打ち破れないようなのであった。


頑張れ!AO!!


Manual paper for AO-02 and AO-03, watch oil released by CITIZEN. 


日本語版


English version



中文

お道具箱整理の巻

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今年小学校に上がった息子にお道具箱というのを持たせるわけであるが、準備をさせていく中で、実はとても便利なツールなのではと思うようになったのであった。

お道具箱とは工具箱に他ならない。小学生の机の中の約半分のスペース(僕らはロッカーではなく机の中にお道具箱を入れていた)は工具箱で占められていると考えれば、じつは工具箱とは日本人にとても身近で慣れ親しんだものなのだ。

僕もいつまでも適当な箱に工具を入れておくのではなく、ある程度整理してツールを置こうと思い立った。

でも、時計用の工具は小さいので一般的な工具箱はいまいちスケール感が合わない。
なので、透明なシューボックスで代用することにする。

細かいものはさらに箱を入れてそこに収納。

というわけで、まだまだ汚いがこんな感じになった。


これはクッキーの空き箱。主に棒状のツール、平いサンエーパールを収納。


挟み込み式機械台、キズミを収納。



オイルは箱から出して透明な袋に入れておく。


超頻出、グラスリムーバーもこの通り箱の中に入れておく。


遊環とバネ棒のストック、ハンマー。



外から中が見えるし、取り出しやすいところにおいたし、これで少しは作業効率あがるかなあ…

新しいiPhoneで撮ったYEMA Meangraf Super

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綺麗な時計はどう撮ってもカッコ良いものだなぁ。




愛用キーボードと共に。こうするとサラリーマン感がでて良い感じである。
左上に切れてるのは白湯用の湯のみ。白湯は身体に良いのです。


グランプリダイアルと呼ばれ、レーサーちっくな色、形があしらわれている。

フランスデザインの時計の傑作であると思います。


この積算計の針の形が、また、良いのだ…




時代を感じさせる、重厚なステンレスケースのここのとこの曲線が素晴らしい…


愛用の一本のご紹介でしたとさ。

息子の入学式、BELL&ROSS Vintage126と。

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過日、晴れて小1となった息子の入学式へ参加してきた。

お供はベルロスビンテージ126。イベントの時には正確な時刻を一瞬で読み取ることが大事だが、まさに視認性に優れたこの一本は最適であった。

つーかこの少子化のご時世、一学年15クラスってとんでもないマンモス校だ…、と思ったら一クラス30人弱の人数であった。

それにしたって多いよなぁ。


…うっかりNATOストラップのままであったが、ネクタイが同じような色であったためまあ良いか。


分かりにくいが、色の合い具合は結果オーライである。ネクタイとストラップの比較。
 


ベルロスの原点はドイツのSinnという時計メーカーにあるが、このメーカーは、時計ではなく計測機器を作っているというスタンスをとることで有名である。機能美を地で行く、日本ではあまり有名でないながらも素晴らしいメーカーである。

そして、ジンより継承された実用性の高さを最大限尊重しつつも、洗練されたデザインで攻めてくるところがベルロスの魅力だ。

この時計、この先端の形がにくいのである。スーパー読みやすい。

この形状なんという名前なのだろうか。



以上、しばらく使いっぱなしの一本でございました。

時計拝見  GIRARD PERREGAUX ビンテージ 1945

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美しい時計であった。

ケースの造形、磨きはもちろんのことインナーインデックスのスクエアなメモリがいかにもビンテージ感満載で素晴らしい。

二時位置にあるデイ表示も乙。

これはとある時計好きの友人のもので、事情により購入時からあまり酷使されることなく保管されていたものである。そのためか、アタリ傷もなく新品の輝きであった。

我がメモボックスと共に。

みよ、この輝き…


同じ金色、ドーフィンハンドの僕のメモボックスと並べてみる。


映えるなぁ。




おまけ
 


…ご本人は、それはもう孫のように可愛がっておりました。

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