サッカーを休日に CITIZEN ANA-DIGI-TEMP

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運動日和。




今日はCITIZEN ANA-DIGI-TEMP. 

ANAはアナログ時計、
DIGIはデジタル時計、
TEMPは温度表示を示す。

名は体を表す、まさにそれらの機能を持つ時計。

もう八、九年前に、出来たての錦糸町オリナスの時計屋さんで買ったものである。当時はまだ時計に興味はなく、何となく、時計が無いから買おうかな、これなんかかっこいいナァというノリで手に入れたものだ。

たしか二万ちょいだったかな…?

カッコ良い!


左右に均等に配置されたボタン、スクウェアフェース、どことなくSEIKOデジボーグを思わせるいでたちだ。

これは復刻版の、かつ黒バージョンで、オリジナルは金とシルバーであったと記憶している。記憶しているといっても、最初の発売は僕が産まれる前であろうけども。

若かったので黒にしたのだろうが、この歳になるとシルバーの方が渋く感じられて好みである。

左下にある四角い部品は、スピーカーを模したものだろうか?センサーかな? 


ブレス裏。ブレスは切れたので片方のみ六年ほど前に一度交換している。もう片方はいまだに新品のまま何処かに眠っているであろう。

見た目に反してタフなのだ。


防水機能も低下しているだろうから汗だくで使うのは良くないのだろうけど、丈夫でいてスタイリッシュなので信頼している一本。


以上、休日に共にいい汗かた時計のご紹介でした。

Omega シーマスターコスミックと再生時計

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カッコ良い二本揃い踏み。

白黒時計はスッキリしていて大好きである。

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カジュアルな普段着には合わないが、スーツはもちろんのこと私服でもある程度フォーマルな服であればよく合う。

フォーマルな時計と、もう一点フォーマルなグッズを身にまとえば、他が適当でもある程度きっちり感が出て良いのである。
ストールとか白シャツとか。これぞ手抜きファッション。


ジャンク再生品が、オメガと並べても遜色ないかっこよさ。やるなぁ…。


再生品三つ揃い踏みの図。機械式時計は電池しかと違ってメンテしてやればいつまでも動く。
2016-03-17-02-37-22

自分で治したものは愛着もひとしお。

ジャンク品修理 SOVEREIGNの手巻き時計 続き

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先日バラしたこいつ。

ムーブの写真など。
黄金色ムーブ。

日ノ裏側。


切り替え機構。竜頭を抜いたためカンヌキが外れている。ま、これはよい。

なんで動かないのだろうか…と、おかしいところを見ていくと、


このテンプ抑えのネジが緩んで、抑えがガタガタしている。

キュッと締め直したら、元気良く動き出しましたとさ。


それだけ?!?!


それだけ。時計というのは気をつけないと、ささいなことで直ぐに動かなくなるものなのだなぁ。


ベゼルも風防も研磨しまくり。


そして…

これもまた受け石がないタイプであった。ので、地板に直接刺さってる輪列ホゾに注油。ベンジンもないし超音波洗浄機もないので、手に入るまで洗浄は無視。

しかし、穴石がないのは、この時代のそう高くないアメリカウォッチは、ひょっとしたらそれが標準的だったのだろうか。

アンクルも大抵石がなく、金属の突起でガンギを送ったり止めたりしている。そのため、チクタクチクタクと音が大きい。

ケーシングして、注意深く針を取り付けたら出来上がり!


カッコ良い!

スッキリさわやか!

こんな良い時計が埋れてたなんて…

ジャンク時計、あなどるべからず。


以上、スーベリンのジャンク時計修理のお話でしたとさ。

ケース研磨がわからない

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古い時計を直していると、一番嬉しいのはテンプが元気に振れ出したとき、そして次に嬉しいのは、見た目がピカピカになることである。


考えてみると、修理時間の大半はゴシゴシケースをこすっている…ような…。


先日直したスーベリンの時計も、殆どが研磨であった。


ジャンク品でガチャガチャ言わせながらビニール袋に入ってきた品物なので、当然キズだらけである。

僕の作業は、ケースは基本水洗い、かつキレイキレイでブラシ洗浄。これも素人仕事そのものであるが、素人なので別に良いのであった。


風防は、


こんなやつを粗めのヤスリでガサガサこする。

といっても紙ヤスリがないので、ステンレスのヘアライン用ヤスリでこする。なんかすごい勿体無い気がする。紙ヤスリかわねば。

真っ白に。


これを研磨剤をつけてこする。

超有名なサンエーパールはもちろんだが、

プラモ用のキングブライト、



大容量、神効果でおなじみのピカール、


など、いくつか試すようにしている。

布はいつもティッシュを使用。セーム革がよいとか書いているが、手に入りにくい上に、勿体無くない!?と思うためとてもではないが使えない。

研磨剤をティッシュで使うと良く無いことでもあるのだろうか、誰かご存知なら教えてくださいませ。



…ということで、スーベリン出来上がりはまた後日書きます。

名作時計はケースも高い。SS Memovox E855のジャンクパーツ

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タイトルの通りである。


先日ebayでみつけたこのジャンク部品。時計のケースに、腐りかけの文字盤付き。裏蓋はまあまあ綺麗かなあ、プラスチック風防は…見る影もなし、という品。




状態は悪いが、僕の欲してやまないジャガールクルトのメモボックスE855、ステンレスシルバーのものである。

ゴールドはもっているが、どうしても僕はこのステンレスシルバーが欲しいのであった。


当然ながらスタートは捨て値。2$とか。

が、どうしてもほしい僕はいきなり二万円くらい入れてあとは逃げ切りの算段であった。

そして数日経過。

さすがにこんなゴミに二万円も払うものはいない。



ところが… 

終了数時間前から僕より高い入札が入り始める。

物好きはいるもんだなぁ、まぁしゃあないか…とおもいつつ、誰も出さないであろう四万円をぶち込んで高みの見物と決め込む。


ところが終了数秒前…ほっと一息つこうとしたとき、

OUTBIDの知らせとともに終了。


終値はなんと…




631ポンド、約900米ドル。

まさかの十万円超え…




これは、僕以上に絶対に欲しい!何が何でもいま手に入れる!もう待たない!という人で無いと出せない金だと思う。
 
かつ、そのような人が複数人ebayを監視している事を意味する。この額になるということは、競っているということなので。


嗚呼、憧れの名機への道遠し。


さても奥深きかな、時計愛というものは…。


ジャンク品修理 SOVEREIGNの手巻き時計

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さて、まとめ買いしたジャンク時計を再生するたくらみ。

三つ目のターゲット選定にとりかかる。

今回のターゲットは…


これ❗️

当然ながら不動。振っても動かず。

プラ風防は傷だらけ、 ベゼルもこすり傷だらけだがダイアルはまだまだ綺麗に見える。インデックスや針も好みである。


裏蓋には、ショックプルーフ、防塵、防水の文字。…そんなに丈夫ならなんでジャンク品になるんだお前さんは。

中身拝見。


こないだもみた黄金色のムーブメント。
ゼンマイの逆回転を防ぐコハゼといわれる部分が、下部に細長く弧を描いて歯車と噛み合っている。美しい。


実際に巻き上げてみると、この機構はかなり優れていることがわかる。巻く際のチキチキチキという抵抗が程よい上に、一巻きあたりの巻き戻りがほとんど無い。

くるくる回転するタイプのコハゼは、巻き戻りがあって損した気になる。以下の画像はいい時計なので分かりにくいが、中央したにある小さい丸い部品が回転式のコハゼである。コレが大きいとクルクル回って巻き戻りが発生する。



さて。
改めてムーブをみてみる。
プレートには、SOVEREIGN WATCH COMPANYの文字。なんとこれもONE JEWEL、一石である。今回買ったジャンク品のロット、なんでこんなに石が少ないのが多いのだろう。

昔のアメリカの時計メーカーはこういうのが多かったのかな?それとも、たまたま買った相手が同じような機構の時計が集まる仕組みでもある人だったのだろうか。工場関係者とか。わからん。


さてこちらはダイアル側。スッキリしていて綺麗である。ザラザルした質感も良い。

意味なく接写。

針に傷もなく綺麗である。単にメンテされて来てなかった品であろう…

ケースと風防。これは磨き甲斐がありそうだ…
ま、結果としてほとんどこの研磨が今回の修復のメインになるのであるが。



ベゼルも汚い。




後半へ続く。

時計愛溢れるサイト『時計三昧』

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敬愛するホームページのご紹介。

時計三昧

僕のブログのような所まで読んでいる方々には、おそらくおなじみのサイトであろう。

このサイトには時計の機構の説明からカスタム時計の制作、素晴らしいコレクションの紹介と時計好きには堪らないコンテンツで溢れている。

特にクロノグラフの仕組みの説明が秀逸で、gifアニメなどを多用し解説しており、大変わかりやすい。

僕が昔SEIKOの6139をバラす際などは多いに参考にしたものである。


世の中には素晴らしいものをただ消費するだけでなく、産み出し共有する素晴らしい人々がいるのである。ここの管理人のTeruaki Kawai氏は、紛れもなくその一人である。

以下、氏の自己紹介の引用。

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プロフィール

最後に簡単なプロフィールです。

外見(デザイン)よりも中身(ムーブメント)が気になる40代、B型、おとめ座、左利き。普通の大学を出た普通の会社員。時計以外の趣味は登山と美術鑑賞。



機械式でもクォーツでもない OMEGA f300

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スペシャルな一本。音叉時計、というんだっけ?ebayで久々の大ヒット(未遂)。


OMEGA ELECTRONIC f300

カッコ良い!!めっちゃ良い。

音叉時計は、機械式の時代とクォーツ式の時代の狭間に生まれた機構で、電圧をかけ音を出し、その音で音叉を振動させることで爪が歯車を送り運針する。

ブローバが有名だが、この時計はまさにブローバ製ムーブメントとのことである。

シンプルなダイアルに凝った針、洗練されたロゴ、文字デザイン。言うことない。完璧だ。

欲しすぎる。


そして寝坊して落札忘れのパターン。
どうにかならんかな、この癖…



さすがオメガ、ちゃんとムーブは赤胴色である。

この時計には複数のタイプがあるが、この形、この色、このダイアルが最もカッコ良いと僕は思う。



以上、逃した魚はf300の巻をお送りしました。

Sandoz インドからの手巻き時計

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遊びで購入した一本。インドより。

やらしいワインレッドのダイアルと、インデックスがアラビア数字とローマ数字が交互に配置されてて、なんとなく珍しくて気に入った。いくらだったかなぁ、15$か20$くらいか?
なんか不自然に画像を回転させてしまった…

中を直接見ていないが、買うときにみた画像ではかなり古そうな手巻きムーブに、安っぽいプラスチックのスペーサーを噛ませてケースに収めていた。

思うに、使い物にならないぼろいジャンクムーブをかき集めて修理し、安く作ったダイアルやケースなどの部品と組み合わせ、なんとなく聞いたようなブランドを付けて売っているのだろう。

今度分解してムーブの状態を詳しくみてみよう。

でも、このビジネスモデルは言いようによっては、ジャンク時計に再び生命を宿し、経済活動に舞い戻らせているのである。まぁあくまで推測ではあるものの、もしそうだとすれば僕はこのコンセプトが好きだ。
と、これも購入の理由の一つである。

これは物価や人件費の安いインドであれば、十分事業として成り立つと思う。時計は人種年齢問わず必要なので、顧客のセグメントは極めて広範囲である。僕のようにもの好きがネットでアクセスして買い物する事もあろう。
この事業主は頭が良い。それに、時計の価値を貶めることなく綺麗にして再販して、また世の中の役に立てている。
良い事をしていると思う。

パッケージ。
切手多っ!

こういう、海外からのパッケージってなぜか捨てることができず、無駄にキープしている。

その土地の広告とか新聞が緩衝材になってたり、箱を開ける時になんとも言えない匂いがして、楽しいのである。

開封の義w



HP-01との激レアツーショット。人類史上このツーショットはこの一枚のみ存在するのではないだろうか。


まぁ質感はそれなりなものの、見てくれはなかなかナイスでないだろうか?ラクダのコブのような偽皮ベルトも嫌いではない。
ダイアルには、
HENRI SANDOZ & FILS と書かれている。裏にはSWISS MADEとも。笑


以上、気休めウォッチのご紹介でした。


フォーマルなとこでつける時計

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やっぱこれ!
ジャガールクルト MEMOVOX E855. 

スーツとシャツによく映える。
プラ風防の傷が目立つなぁ。磨いてもとれないし、どーやってきれいにすればよいのだろーか。


スウィープ運針が美しい…

ハーフローターの振動が心地よい。


芸術的一本であると思います。



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