Seiko 5 SPORTSMATIC オーバーホール その4
各歯車を組み込んで、受けをセットする。これは何回やってもほんま慣れない…
ちゃんと歯車が受けにはまってるかどうかを見るのが難しい。
裏返して切り替え機構を組み込み、ディスクをセットする。ピンセットで、傷つけないように慎重に行っていく。
ここでトラブル発生。デイディスクを抑えるためのバネが無くなっていた!!!
分解の時、受けにくっついてるものやと思ってそのままにしておいて洗浄機にかけたので、洗浄中に外れてしまったのだ…
悲しすぎる。手近にあった針金状のもので代替できないか試してみるが…
これは太すぎ。
これはホチキスの芯を切ったもの、当然これも太すぎ涙
いつかジャンクから細めの針金(スプリングと呼ぶ)を取れる日を夢見て、諦めることにした。
さて、ケーシングに入る。パッキンにシリコングリスを塗布。このスポンジに挟んでぐりぐりすると、オイルが行き渡る。
完成。
デイディスクが白眼を向いているのは、抑えの針金が効いていないからである、かっこ悪すぎ…。実用は無理だ…涙
ま、機能面では問題ないのでたまにならつけてもええかな。
以上、極小のスプリング一つをなくしてしまったばかりに、失敗に終わったSEIKOファイブのオーバーホールでした。
パーフェクトゲームは、なかなか難しいな…


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