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2016年02月

一山いくらのジャンク時計

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ゲット。

何個か取り出したあとなので、実際はもう少し入っていた。つーか、一つのビニールにまとめていれるなんて…せめて、紙で一個ずつ包むとかして欲しかった…

目的は、オーバーホール練習と部品取り。できればこの三倍くらいは欲しいので、また探してみよう。

セイコーファイブが一つ入っているのだが、他のものに比べ明らかに作りが良く、またブンブン動いている。竜頭がとれているが、巻き真だけでも爪の先で操作できるので、普通に使えてしまう。

その他の手巻きアメリカ時計と年代が違うとはいえ、そのたくましさには恐れ入るばかりである。

セイコーファイブ、どんだけタフなムーブなんだ…?!おそるべし…

GP ビンテージ1945 SS ハケーン

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ある日のヤフオク。




三十万か…いいなぁ…かっこ良いなあ…

SSというのがまた、僕ごのみである。

九時位置のスモセコ、二時位置のカレンダーも渋い。

幅広のラグに絵画の額縁を思わせるケース、そしてインデックス。

カッコヨイーー!!




蟻月で蟻に会う

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蟻月で好物のもつ鍋を食していた所、

蟻が歩いてきた。

わかるだろうか?



ほら。

時計は
YEMA Meangraf super。NATOバンドでは無い皮バンドのほう。



女将に告げると、

『放し飼いになっちゃいました』

との由。

…たまにはモツ鍋食いたいよな、おまえも。

さて、僕のお気に入りは白味噌のモツ鍋。スープを一口含むと、その濃厚さと奥深さに感動してしまうこの旨さ。


しかし、このモツ鍋にも負けず雑炊は本当に美味しい。いくらでも食べられる。モツを多めに残してお願いするのが吉である。

いま、食い過ぎで少し苦しいけども…


というわけで世界一美味いモツ鍋屋でございました。ごちそうさまでした。

YEMA Meangraf Super 弐号機に、NATOストラップを。

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つけてみたの巻。


僕はこのモデルを二本持っているが、これはYEMAロゴのものにも関わらず文字盤のフラッグの部分に、赤のYロゴが無いという大変珍しいモデル。

インナーベゼルが間違えてセットされているので、おいおい直さねば。正しくは、黒い三角が十二時ではなく九時の方向に来る。

これは、もう一個の個体。正しい例。


直し方はベゼルを抉って外し、風防をリムーバーで掴んで取り外し、風防の中にハマってあるインナーベゼルを回すだけである。

さてさて、NATOストラップ、である。上品なストライプにシルバーの留め具がよいアクセントになっていて存在感がある。
清涼感が白シャツに良く合い、インパクトのあるケースやダイアルをうまくなじませてくれる。

下のショットはお気にのフランス製青ペンとともに。
 ケースのゴツさが70年代という感じである。フランスの生んだ芸術品と言って言い過ぎで無いだろう。

適当なシャツに適当に合わせられる。


巻くまではなんだかなぁ…ってなるNATOストラップであるが、巻いて見るとその快適さにやめられなくなる。危険だ。

なので、まだやったことない人は、やったらダメです。



…嘘やけど。
この個体、普通は長い年月の中で研磨され消えてなくなっている裏蓋のEtanche 100%(防水100%)という印字がまだ残っているという珍しいものだ。細かい文字も残っている。

日差もほとんどなく、ほんとにバルジュー7733は名作キャリバーであると認識させられる、NATOストラップ仕様のMeangraf Super のご紹介でした。

Victim x Memovox E855

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Victimという服飾ブランドがお気に入りである。気取らないでいて機能性を疎かにしないデザイン、良質な素材。ダサくはないけど、出しゃばりすぎないオシャレがきいてる程度でめっちゃかっこいいわけでもないというポジションの服が多い、気がする。(私見です)

上の写真は上下ビクティム。メモボックスのシンプルなフェイスに調和している。

白黒でないとこーなる。

頭の影が入ってしまった…失敗。

こちらは愛機Memovox E855. ジャガールクルトlogoのバージョン。
キズ、磨かないとな…

歴史的一本、バルカン クリケット

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Vulcain
Cricket

時計好きなら知っている人もいる、元祖アラームウォッチの製造元が、VULCAIN (バルカン)である。これは代表モデルのクリケット。年代はわからないがおそらく五十年はたっている…のか?

アメリカ人の遺品整理のものを買わせて頂いたものだが、状態の良さに驚くばかりである。精度も良く、なによりけたたましいアラームの音量は時を超えて時間の普遍性を歌い上げるようだ。


ダイアル(文字盤)にも様々な種類があり、これはバーインデックスと数字が交互に配置されている。外周にはアラームセット用の目盛りが印字されているが、どれもくすみもこすれも全くなく、とても美しい。


鳴り物好きとしてはまず外せない一本であり、これがアラームウォッチの歴史そのものでもある。

裏もこの通りピッカピカ!!

二重底になっていて、アラームが反響して音量を上げる狙いである。これがほんとうに凄まじい…!

これが鳴り出すと皆驚いてこちらを見る。おそらく、五十年前から同じようにいろんな人を振り向かせてきた時計だろう。


市場ではあまり高値はついてないですが、その分状態が悪いものも多くこのレベルのものを見つけるのはなかなか時間がかかりました。


いつの日か、これを巻いている時に誰かに『それ、クリケットですか!?』と、気づいてほしいなあ…



チプカシの美

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友人のチプカシを巻くの巻。



良いではないか良いではないか!

見た目通りワールドタイム付きらしい。

必要最低限のデザイン、

茶目っ気のある世界地図、

グレードが高い質感のブレスレット、

奇を衒わない、初心に返してくれるような白黒LCD、

控えすぎず主張しすぎず、左右均等に配置された操作ボタン。


チープなカシオ、略してチプカシともてはやされているようだが、それだけの理由がないと話題にもならないはず。


こんな安価でこんないい時計を巻かれては、若者が満足しきってしまうのも無理からぬことに思われる。


一個欲しくなってきた…

鬼レア時計発見!!ジャガールクルト QUARTERMASTER

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JAEGER LECOULTRE QUARTERMASTER 



なんと...

ルクルトの24時間時計で、恐ろしくレアな一品だ。どこぞのオークションハウスならまだしも、フツーにebayに出て来るなんて、滅多にないんじゃないか?!

このモデルは黒もあり、怪しい雰囲気のインデックスには黒の方が似合うと個人的には思うが、白もとても良い!


驚くべきことに、全ての数字は立ち上がりがあり、滑らかに面取りされている。とても手の込んだ作りである。
針の形もとてもよい。

しかしまあ、珍品の部類のものだろう。
なぜこんなモデルを作ったのか理解に苦しむほどでもある…

でも、

カッコヨイー


以上、レアもの発見のご報告でした。


以下は注釈
Above images are from eBay, if there is any problem or claim please kindly send message to me or comment to this post. Thanks. 


Le Coultreブランドのメモボックス

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北欧向けに輸出されたジャガールクルトの時計には、Le Coultreと銘打たれている。

ロンジンがアメリカではウィットナーになっていたよーなものである。

これはE855でキャリバーはk.825であるが、同じもののジャガールクルトブランドよりはだいぶ安く手に入る。

金メッキではなく10K gold filled(金張)で、総重量の5%が10kの金。そのため、ジャガールクルトブランドのものよりやや重めで、高級感がある。

もちろん全く性能は変わらない。
Le Coultreロゴ

ムーブが同じだからだ。


僕はどちらも好きなのだが、もちろん違うところもあり、

• ダイアルのサイズが違う。
 アラームセットを示す三角形の書いてあるインナーダイアルが微妙に大きいのである。このため、ジャガールクルトブランドのものと文字盤の互換性がない。
 自分で載せ替えようとして気づいた。なんと間抜けな…

さらにいうと、アラームインジケータの三角形も形が違う。以下はジャガールクルトのものであるが、僕はルクルトの方が好みである。


• ワンピースケースである

スクリューバックで開ける形式ではなく、


この通り、密封されたワンピースケースに収められている。丸い線は見えるが、これはただの装飾。

ジャガールクルトブランドのものは、下の写真のように
スクリューバックになっている。分かりにくいが、四角い穴に普通の裏蓋を開ける器具を入れ、開くことができる。ただし、三点オープナーでないと難しい。二点オープナーを使ったり、開けるのにてこずって傷を作っている個体をよく見る。

僕のものも未熟な時計技術者に目の前で付けられたもので、とても凹んだのを覚えている。

さて、ワンピースケースとは風防を取り外して中身を取り出すタイプのワンピースケースなので、性防水性は高くムーブの状態は非常に良い。

が、リューズがジョイント式になるため分解、組み立てには相当苦労する。しかも、リューズが二個もあるのでなおさらである…

•細かいところで、ベルト幅がちがう。ルクルトのものは1mm太い19mmなのだ。これは、アメリカ人のデカさに合わせたものだろうか?
巻いて見ると、この1mmが随分と違いを生み出すのだ。


ツーショット

どっちも良い!!

早くステンレスシルバーのものが欲しい。

新旧スマートウォッチ対決と焼き鳥丼

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タイトルの通りである。

HP-01 vs Apple watch

ついこういうことをしてしまうのである。

値段…HP-01が数倍高い
見た目のカッコよさ…HP-01が圧勝
デカさ…HP-01が圧勝
時間の視認性…どっちもそのままでは見れない
電池の持ち…どっこいどっこい

ということで、三勝二分けである。

…冗談です。



そのあと、飯へ。めちゃめちゃうまい焼き鳥丼を食す。調理はどうか知らないが、素材は間違いなくいいものであろう。香りが全然他店と違う。


美味いっ!!
味噌汁、デザート付きで820円なり。

次は大盛り頼んでみよう。



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