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2017年06月

Sinn Ezm3 チタンブレスから本革バンドへ


ジンのEzm3、純正チタンブレスも死ぬほどクールなのだが、いかんせん、重い。あと、野暮ったい。かっこいいんやけどね、ほんま。



とはいえいい加減、革バンドの導入を考えていたのだが、これというものに出会えず…


ついにありました、



これ。

グレー染の本革。

以前同じところで買った茶色のスウェード調のエレクトロクロンと並べてみる、これまた渋い。



前〜に誰かの写真でジンの時計にグレーの革のバンドを合わせてるのをみて、とてもお洒落だと感じたのだが、


やってみると、これが大正解。



迷ったのは以下の二色。表面の質感で、よりマットな方を選んだ。

ステンレススチールのようなピカピカ感がない無骨なチタンに、この色調がメチャ合っている。いうなれば、HDRっぽい非現実さがある。




満足できる革バンドに出会えるのは、幸せな事ですなぁ。厚みもあって丁寧で、本当いいものです。当然ハンドメイド。


これだけで、本当に使用頻度が段違いに上がった。やっぱ、時計が重いって、付け続けるのがしんどい時もあるもんなー。



以上、革バンド新調のお話でしたとさ。

万年筆のカートリッジにインク注入

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頂き物のクロスの万年筆、太めでとても使いやすいのは良いのだが、カートリジの容量が少なくてすぐにインクが切れてしまった。

こりゃいかんということで、取り出したるは百均の…



お化粧、香水用具…らしい。使い道は想像もつかない。


ペン先を外したところ、このカートリジの小ささよ。


不穏な黄色い注射器にわずかに吸い込んだ少しのインクであっという間に溢れ出るほど満たされている。



これで気持ちよく字が書ける、めでたしめでたし。


一応、異なるインクを混ぜ合わせるのは良くないからやめましょう…ということらしいが、まぁしばし様子見で使ってみよう。ダメなら中洗えばいいさ。

ツナ缶に入れるものといえば…

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ダイエットに心強い味方(だと思う)のツナ缶。



そのまま食べても味気ないので…






キャビアをプラス。



しょっぱいけど滋味深いオヤツになりました、とさ。


しかしこのメモボックス、かっこいいなー。ドーフィンハンドのやつがベストではあるが、このモデルもなかなか捨てがたい。

🔻のように皮バンドとかも試したことあるが、ゲイフレアの純正ブレスが似合う。


NATOストラップも、なかなか…




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