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2020年02月

G-SHOCK 黒いのヨイねーーー


電池交換で預かったG-Shock・・・ めっちゃよいやん。。。。

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サイズは小さめ。

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Baby-Gと書いてある。Babyなのにこのサイズ感!
機械式時計に慣れてると大きく感じる。

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この腕への収まりを見よ!腕の太さに対する時計の直系の割合が大変にちょうどよろしい。
欲しくなった。

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ヨイー。スポーツにも絶対いいが、これだけ収まりが良いとビジネスでも全然OK。むしろオフのときにこれだと少し地味すぎる気がするので、積極的にオンでつけてよいのでは。。。

というか持ち主がバリバリのビジネスマンなので既にオンでガシガシ使われているのだが。
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思わず写真撮りまくるのでありました。

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以上、腕にはめてカッコよかったBaby-Gのご紹介でしたとさ。







ベトナム飯&Vulcain Cricket Nautical

ベトナムに行ってきた。これはホーチミンシティの高島屋(たぶん)デパートの上にあったレストランで食べたベトナム飯。やばー。めっちゃうまかった。

本場のフォー(phở)。
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ベトナム料理はいろんな国で食ったが、ベトナムで食うのが圧倒的にうまい。あたりまえか?w
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空芯菜炒め。東南アジアではお決まりだが、、、これもうまい!!
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Banh Xeo(バインセオ)。
ひき肉やもやしをサクサクした生地で挟んだやつ。甘辛ソースに付けて頂くのだが、、、これもまた、、、うまい、、、!!
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うますぎてフォーおかわり。フォー?ていいんだろうか…きしめんのような麺だが。。。これまためちゃくちゃうまい。満腹の状態で食い始めたのだが、全然食えるくらいうまい。。。
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これが牛肉たっぷり。うまい
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米の生地に野菜や肉を巻いてタレにつけて食べる。ググって探してみたが、どうやら「ネムルオンニチャン」という料理らしい。これも海外で食べたことあるが、本場のはめちゃくちゃうんまい。
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お供の時計はVulcain Cricket Nautical。
旅にはアラーム時計が結構便利なのです。戦争証跡博物館の前の壁をバックに。
水色のステッカーは博物館にきたら入館証代わりに貼られるシールで、平和の象徴である鳩がプリントされている。これが博物館の前の壁に道路沿いにびっしり貼られてたので僕も一枚貼った。
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ベトナムと言えば旧フランス領インドシナ、つまりフレンチがうまい。そして安い。昼は迷わずフレンチコース料理。シルバーの食器とシルバーの時計がかわいらしいランチョンマットの上で映える。
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以上、ベトナム飯とクリケットノーティカルでしたとさ。






 

WAKMANN クロノグラフのビンテージ感

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Wakmannというブランド名を聞いたことある人はきっと相応のビンテージ時計好きであろう。 

1895年生まれのWakmann氏がポルトガルで立ち上げた時計ビジネスに端を発するこのブランドは、後にスイスのBREITLINGと共にアメリカでBREITLINGを立ち上げるなど、知る人ぞ知るクロノグラフ界の雄である。
 
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この端正なたたずまい、まるでクロノグラフのお手本と言っても言い過ぎではないだろう。

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丁寧に夜光が盛られたアラビア数字インデックス、赤く特徴的なクロノグラフ針、細かく刻まれた目盛り、美しくブルースチールで仕上げられた針、さらには美しく切り落とされたプッシュボタン、などなど。。。 

当時アメリカで隆盛した時計産業の中でも独特の存在感を放っており、今見てもそのクオリティの高さは一目瞭然である。

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ワックマンのロゴが∞のような形になっているものはたまに見るが、僕はこのロゴが大好きである。この個体も、このロゴで状態がいいものを待っているときに出てきたもので、即買いした。

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手に入れたときはかなりくすみや汚れ、サビがあったので結構根気強く落としていったもの。大変気に入っている。

もちろん、リアル生活でWakmannの時計を巻いている人など一度も見たことはない。。。w

以上、Wakmannの激渋なクロノグラフのご紹介でしたとさ。










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