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以前購入したジャンク時計。14個入りで12$くらいだったかな?

...の中の、これ。

完全不動であったが、ダイアルの汚れが少ないこと、ラグなど見た目が少しシュッとしてること、リューズがちゃんとあるのとで、直せないかな?と思い、取り掛かる。

裏蓋はパッキンなしのはめ込み式。さすがジャンク品、防水性皆無である。サクっと外し、ムーブを取り出す。針を取り外し、ダイアルをひっぺがす。

こちらはダイアルの写真。
WINDSOR SUPREMEの文字。その下には王冠のようなマーク。
きいたことないなあ。


ムーブ。

きたなっ!

適当に動力周りを外したりしてみるも、テンプはうんともすんとも動かない。

しゃあないなぁ…

コハゼと角穴車と輪列受けを外す。

ゼンマイは綺麗で、まだグリスも残っているように見える。

とりあえずバラすか。

輪列、テンプを取り外す。

ネジなどと並べる。汚い並べ方で申し訳ない。

僕のやり方は、針類は裏蓋の中、その他は外した順に右から並べて置いて行く。紙製の箱の蓋を裏返してその中で作業する。

本来ならベンジンで洗浄、サビ取り、超音波洗浄と進めていきたいところだが、サビ取りしか手元にないため諦め、歯ブラシなどですこし掃除してそのまま組み直す。ごめんなさい。

つーか、道具もなくこんな小さな部品の洗浄なんてどーすりゃいいかわからんもん。コップに酢を入れ、十円玉を綺麗にするのと同じメソッドを適用するくらいしか思いつかない。我ながら貧相な発想である。もちろん、やらないけども。

日の裏側。



さて、組み直しへ。
写真は特になし。

このコハゼに三十分くらいかかった。


この位置にセットしながら、赤丸の針金を下から出して引っ掛けるのである。これがなかなか難しかった。
赤丸でかこまれた極細バネ。点のように見える。




後半へ続く…