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遊びで購入した一本。インドより。

やらしいワインレッドのダイアルと、インデックスがアラビア数字とローマ数字が交互に配置されてて、なんとなく珍しくて気に入った。いくらだったかなぁ、15$か20$くらいか?
なんか不自然に画像を回転させてしまった…

中を直接見ていないが、買うときにみた画像ではかなり古そうな手巻きムーブに、安っぽいプラスチックのスペーサーを噛ませてケースに収めていた。

思うに、使い物にならないぼろいジャンクムーブをかき集めて修理し、安く作ったダイアルやケースなどの部品と組み合わせ、なんとなく聞いたようなブランドを付けて売っているのだろう。

今度分解してムーブの状態を詳しくみてみよう。

でも、このビジネスモデルは言いようによっては、ジャンク時計に再び生命を宿し、経済活動に舞い戻らせているのである。まぁあくまで推測ではあるものの、もしそうだとすれば僕はこのコンセプトが好きだ。
と、これも購入の理由の一つである。

これは物価や人件費の安いインドであれば、十分事業として成り立つと思う。時計は人種年齢問わず必要なので、顧客のセグメントは極めて広範囲である。僕のようにもの好きがネットでアクセスして買い物する事もあろう。
この事業主は頭が良い。それに、時計の価値を貶めることなく綺麗にして再販して、また世の中の役に立てている。
良い事をしていると思う。

パッケージ。
切手多っ!

こういう、海外からのパッケージってなぜか捨てることができず、無駄にキープしている。

その土地の広告とか新聞が緩衝材になってたり、箱を開ける時になんとも言えない匂いがして、楽しいのである。

開封の義w



HP-01との激レアツーショット。人類史上このツーショットはこの一枚のみ存在するのではないだろうか。


まぁ質感はそれなりなものの、見てくれはなかなかナイスでないだろうか?ラクダのコブのような偽皮ベルトも嫌いではない。
ダイアルには、
HENRI SANDOZ & FILS と書かれている。裏にはSWISS MADEとも。笑


以上、気休めウォッチのご紹介でした。