2020 6月 25 21:17:00 ヒューレット・パッカード HP-01を良い感じに撮ってみる カテゴリ: LED 頼りになるキャベツ太郎のマスコットの蛙とツーショット。こいつ名前あるのかな?少し暗い部分を残したショット。ブレスの質感が物凄く良いのです。時計も人も、半分だけ光を当てるとなんかいい感じになることがあります。窓の外は快晴。いつ見ても完璧なデザインのスマートウォッチ。ポリッシュ仕上げのベゼルと、ヘアライン仕上げのブレスが完璧にマッチしており、カッコいい。状態も良いので、周りの色がよく写り込んでいる。以上、愛機HP-01のご紹介でしたとさ。美しさもさることながら装着感がほんとに良いのがこの時計のすごいところ。一人でもファンが増えますように…!
2019 11月 2 15:54:00 HP-01、やはり圧倒的カッコよさ。。。 カテゴリ: LED ヒューレットパッカードが40年くらい前に出したスマートウォッチ、HP-01いつみてもカッコよい。なんでこんな大昔の時計がいまだにこんなにカッコいいのであろうか。。たまたま見せてもらった女性用アクアノートと共に。かっこよさでは負けてない、はず。。。運転しててもクールに時刻を教えるHP-01。ラフな格好の普段使いもできてしまう。LEDが渋くて良いね!!以上、相変わらずいつみてもカッコよい、HP-01についての写真でしたとさ。
2019 6月 10 10:07:00 ヒューレットパッカード HP-01を普通に使う カテゴリ: LED 世界初のスマートウォッチとの呼び声高い、Hewlett-Packard HP-01。世に出てからすでに45年が経過している、まごう事なきビンテージウォッチである。しかし、例えばハーパンと合わせても違和感なく馴染むほどに、デザイン的に洗練されている。自慢のLEDもこの通り!…チャンピオンって、昔はダサい頃のユニクロにおいてあるオカンの買うブランドだったのに、いつのまにちょっとカッコイイみたいな感じの立ち位置になったんだ?値段も強気やし…🤔世の中変わるものもあれば変わらないものもある。この四十年の激動を思えば、巧みに生き残ってきたヒューレットパッカードもチャンピオンもいわば戦友、今後四十年も巧みに生き抜く事であろう。いやーHP-01、ほんとかっこいいなー…。リアルでは自分以外してる人見た事ないけどw
2018 6月 30 22:57:00 お気に入りの帽子と時計 HP-01編 カテゴリ: LED 雑記 買い物中暇だったので…お気に入りの帽子と時計。中身。買い物はユニクロ。帽子はビームス。ロゴは微妙…こちらのロゴの方がずっと良いね!
2018 4月 24 09:13:00 伝説的LEDウォッチ HP-01 ケースのお手入れ カテゴリ: Maintenance LED HP-01が傷だらけなので、気持ち研磨して傷を取ろうとするもの。この時計の良いところは、なんといってもポリッシュ仕上げとヘアライン仕上げのパーツの美しい調和である。なので、間違えてもヘアラインを入れるべきところを磨いたり、その逆をしたりするべきではない。まず、ヘアラインの入れ直しから。ポリッシュ仕上げの部分を、タミヤマスキングテープで覆う。タミヤ メイクアップ材シリーズ No.35 マスキングテープ 18mm (詰替え) 87035タミヤ(TAMIYA)四方を覆い、準備完了。少し傷が目立つのがわかる。まずは千番とかの粗めの耐水ペーパーでおおまかに傷を取る。その後、もっと細かな耐水ペーパーで磨き、仕上げにヘアライン仕上げ用のスポンジで一方向に擦り、仕上げていく。これも粗めのものから細めのものの順番でかけていく。磨く前。Bigman(ビッグマン) 耐水ペーパーセット #2000 5枚セット 耐水紙ヤスリ 耐水ヤスリ 水垢 カビ サビ取り 模型 プラモデル 工作 研磨BIGMAN (ビッグマン)(ヘアライン加工用のスポンジはなぜかアマゾンにリンク無し…)磨いた後。大きな傷は取りきれなかったが、細かな傷は綺麗になっている。大きな傷を取ろうとすると深く削らなければならないため、ケースが痩せたり本来のシェイプを崩してしまったりする。なので、この程度で良いのだ。次に側面。このように、細かな傷がたくさん。くすんでしまっており、光も反射出来ていない。研磨後。ほぼほぼ綺麗になった。光も綺麗に縦に反射して映っているのが分かる。次はブレスレット。じつはこのブレスは手に入れた時から深い打ち傷があり、完全に磨くのは諦めている。そこそこ綺麗になるように……キリがないのでこの辺でやめた笑。どうせブレスは小傷が付くので、今はよかろう。さて次に、ポリッシュ仕上げに移る。文字盤?部分とヘアライン仕上げの部分をマスキングテープで覆う。なお、本当は分解してパーツごとに洗浄、研磨したかったのであるが、分解、組み立てマニュアルが手に入らなかったため諦めている。分解済みの写真はネットにあったのだが、それだけでは怖くてバラせない…😭どの番手でどの程度磨くかを、任意の一辺で試してみる。うーん、これならまぁいいか…指が映り込むのが見える。粗めの耐水ペーパーから順番に、横の方向に磨き、仕上げとしてこのようにミニリューターを縦に当て、研磨剤をつけて磨く。エッジに触れないよう注意する。角っこが難しい。絶対形を変えたくないため、慎重に軽めに磨く。その後マスキングテープを外し全体的に軽く拭く。研磨剤を徹底的に取り除くよう、なんどもティッシュや布切れで丁寧に磨く。隙間とかに特に注意!でけた。ブレスの裏側も磨く。ポリッシュ仕上げは機械でできるので楽で良い♨️バックルの内側、テーブルの模様が映るまで磨いている。とりあえず完了!綺麗になって良かった良かった。磨いてから気づいたが、磨く前の写真を撮ってない…文字盤の小傷はどうにもならないなぁ。これはこれでビンテージ時計の味であるので不問に付す!以上、ヒューレットパッカードの、名機にして40年くらい前のスマートウォッチであるところの、HP-01のお手入れでした。
2016 10月 13 15:42:20 コクヨの便利筆箱とHP1-01 カテゴリ: LED 雑記 伝説的LEDウォッチ、HP-01の打ち合わせにおける実用事例。 存在感抜群。Apple Watchよりもはるかにカッコ良い。 奥に写ってるのはコクヨのペンケース。折りたたまれた状態から、カパッと開けられ、そのまま置いておけるので便利! しかもめっちゃ入る。 以上、ある打ち合わせ風景でした。
2016 9月 27 11:19:15 HP-01のタイマー機能 カテゴリ: LED はじめてHP-01のアラーム機能を使ってみた。これは伝説的なLEDウォッチで、元祖スマートウォッチともいえる素晴らしい一本。 :1△Sと入力し、さらにSを押すと1分タイマーがスタート。画面の表示がカウントダウンされていき、0になるとアラームが鳴る。 ピッピッピ…とそこそこの音量で知らせてくれる。 その後はカウントが増えていくのだが、止め方が分からないのでとりあえず日付表示させたら止まった。ヨカッタヨカッタ。 でも、カウントダウンの間はLEDが点灯しっぱなしなのだが、電池消費はかなりいくんではないだろうか…?便利なのだが、普段使いは到底できないであろう。 以上、フルーツシェイクを買ってご機嫌なHP-01でございましたとさ。
2016 9月 11 12:00:44 シルバー磨き布、お試し カテゴリ: LED さて、こないだシルバー磨き布というやつを買ってみたので、効果を試してみる。 ターゲットは、HP-01. 伝説的なかっこよさ。ケースのステンレスはつや消しとツヤツヤの切り返しで構成されており、各所の面取りやベース部分の黒い樹脂のパーツなど、完成度が異常に高い。四十年前に、こんなプロダクトが作れたのである。 磨く前。 こちらも、磨く前。 磨いたのは側面のツヤツヤ部分。 さて… おお!! 確かにツヤツヤに。なかなかいい仕事してるじゃないの。 さっそく、お出かけ。
2016 5月 12 20:24:21 三本の侍 (HP-01、Synchronar Mk1、BELL & ROSS Vintage 126) カテゴリ: SYNCHRONAR LED 恐らく世界初であろう、スリーショット。 左からHP-01、Synchronar Mk1、BELL & RROSS Vintage 126。 カッコ良い物はいつまでたっても、また、逆にどんなに最近のものであっても、普遍的に人の目を引くオーラが出ているものなのだなあ。 いやー、カッコ良い。 …モノクロにしても、変わらねぇ〜〜
2016 5月 10 10:25:10 HP-01のブレス長さ調整 カテゴリ: LED ベルト•ストラップ•ブレス について書いている記事がないので書いておこう。 Hewlett Packard HP-01 言わずもがなの、販売から40年経過した元祖スマートウォッチである。カッコよすぎる。ピッカピカである。 Goldモデルもあるのだが、なんといってもこのステンレスシルバーの方が何倍も格好いい! この時計のブレス長さ調整について。 この時計のコマはとてもおもしろくて、ハンマーが要らない。なんと、各コマにスプリングが内蔵されていて、それがコマと噛み合って固定されている!のだ。すごっ。 汚くて申し訳ないが、この、真ん中のくぼみの中にスプリングがある。 以下はスプリングを押しているところろ。垂直方向に向いている。 なので、この窪みに針を突っ込んでスプリングを押し下げ、コマをスライドさせるというやや器用な真似をしてコマを取り外しする必要がある。 ブレスとコマ。 非常に珍しいショットではなかろうか。 この窪みにスプリングがはまって固定される。 以上、HP-01のブレス調整について、でした。 _____________________________ *In case you would like to read this article in English, please inform to me by comment or mail.