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カテゴリ:他人の時計

ティソの革ベルトを選びに行く

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友人のティソ、ステンレスのブレスも良いのだがいかんせん重いため、以前よりストラップへの換装をお勧めしていた。

(前整備したときの写真)


…ので、お気にのストラップ屋さんへお買い物に行くのに同伴の巻。

ところがラグ幅22mmは意外と少なく、めぼしいものを出して並べてもらう。


最初に目に付いた、というライトブラウン。とてもよい!他のを試す前に決めようかとも思った。腕の色に近いためよく馴染むだろう。


こちらはさわやかな茶色。薄い茶色は若々しいイメージを与えるが、このくらいの色の濃さだとだいぶ落ち着いて大人っぽい清潔感を感じさせる。

重厚な雰囲気の茶色。これはこれで迫力あって良いなぁ…!

取り敢えずという気持ちで試した黒。あれ?!これ、なんかいいぞ…!?ってなってた。

と、言うわけで…

黒お買い上げw

文字盤が黒いから大変馴染んでいる。黒のベルトや革靴に併せれば、引き締まった印象を与えられるであろう。黒髪の彼にもぴったり!


その後少し貸してもらった。

うーん、良いね!!めちゃ良いね!

…ブレスから革バンドに変えると戻れなく現象って、なんか名前つかないのだろうか。

気に入ってもらえてよかったよかった。できれば二本買わせたかったです。

ロシア アラームウオッチのクリーニング

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以前紹介したことのある、ロシア製アラームウォッチ。

なにやら調子が悪いとのことで診てくれない?と言われたため、喜んで診させていただいた。
いやーまさかムーブメントが拝めるとは・・・

これが時計画像。

たたずまいがCOOL! ケースの金色とインナーダイアルの金色が良く合っている。

裏側。なんとなく、スクリューバックが僕の愛用しているジャガールクルトのMemovox E855に似ている。。。
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開けますよっと。

内側のプレートは、アラーム用のハンマーがあるため固定されているので、回して外すのは外側のリングのみ。三点オープナーを確実にいれて、押す力7割の法則で、しかしより確実に、押す力を8割程度にしながらゆっくりと回して開ける。
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外れた。

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いよいよムーブメント!!

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おお!!!

きれいなムーブメントだし、上質だ!!機構も見たことなくてとてもウキウキさせてくれる・・・!!

拡大。携帯電話用のマクロレンズをなくしてしまったため、キズミを当てて撮影している。 

新しいやつかわないとなー・・・
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蓋の裏側。
なんと、アラーム用のポールは錆びて汚くなってしまっている・・・悲しいぜ・・・
速攻で錆び取り剤につけ数分放置、その後きれいに水洗い。錆びを取り去る。

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文字盤とムーブを取り出したところ。針はみたところきれい!!
文字盤のこまかな汚れは、どうしようもないなあ。
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秒針。なんと、折れ曲がっている。。。悲しいなあこれも。
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時針までとったところ。アラーム針、短い
。旧共産圏の奥ゆかしさなのだろうか。きつくハマりすぎており、文字盤に干渉してるんでは?!
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アラーム針も取り外し、、、日の裏側を確認。
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相当汚れがたまっている・・・!でも今回は分解掃除とかはしないため、
ロディコを押し付けて汚れを吸着させる程度にする。

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とはいえ、やはり少しはばらさないと汚れがとれない・・・
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しつこい汚れは、このようにロディコに押し付けてとったりする。ベンジン出すのがめんどいだけなのだが…
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動かしているといつのまにか止まる・・・という症状もあるそうなので、ムーブメントもみてみよう。
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テンプを外す。
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上から見たところ。受けやアンクルを取り外した。
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ムーブメントからは質実剛健、という印象を受ける。いいムーブやん!
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かっちょいい!!!
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歯車を抜く。
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二番車の受けを外す。
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これ、秒針が取り付けられる四番車なのだが。。。なんでこんなに汚れてるんだ。。。
そして、なぜ曲がってるのだ。。。
ここが時計が止まる原因だろうなあ、ということできれいにする。結局ベンジン取り出す羽目に…
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これはアラーム駆動部分。
奥に移ってるギザギザの歯車が、アラームハンマーの腕を激しく弾くように振動させ、ハンマーは裏蓋についているポールを叩き、音を鳴らすという仕組みである。 手前の歯車はアラーム用香箱の角穴車⚙

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これがアラームハンマーを駆動させる歯車。形がかっちょよい!
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アラームを駆動させるメインスプリング。 開けて、注油。
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さっきの四番車、ベンジンで洗ってこすってきれいにする。先端が曲がってるのは、戻そうとすると折るのは間違いないので、放置。
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それぞれ磨いたり注油したりした部品を組み戻していく。
この時計、二つの竜頭がものすごく入りづらい・・・ 

アンクルをつける前に竜頭を入れて、ザラ回し。高速になりすぎないよう注意しながら、歯車がスムーズに回転することを確認する。
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その後アンクルを取り付ける。少しだけゼンマイを巻いて、ピンセットで弾いたらちゃんと全ての歯車が動くことを確認する。そしたらテンプをつけて、動き出すことを確認。元気に振れている! 
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針は、曲がっているのをできるだけ伸ばして再び装着する。
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アラームが鳴るタイミングをきちんと合わせるのがやや難しい。
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・・・この後は歩度を調整し、ケーシングし、無事持ち主の元へ戻りました、とさ。

なんか色々放置してるのだが、ちゃんと動くようになってよかったよかった!!


・・・と言いたいところであるが、渡すときにまだ一つ問題が修正されていなかった。

この時計、なぜかアラームをセットした時刻+四時間でアラームが駆動してしまうのである。

分解しているときに気付いたらよかったのだが、すべてケーシングまで終わった段階、渡す直前で気付いたため、今回はそのまま返すことにした。

ので、またいつか、この時計は帰ってくるだろう。。。そのときバシっと直せればいい、よなあ。


ロシア(ていうか旧ソ連)のアラームウオッチめっちゃいい

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いやー良い!

時計好きの友人がサラッと付けてたので、すぐに外して見せてもらうようにお願いしたもの。こないだ買ったばっからしい。

剥がれかけのメッキもよい。ダイアルの金と白のコントラストもよい。ケースの大きさも程よく、小さすぎず大きすぎずで腕に綺麗におさまっていた。

良くないですか?


僕は個人的にアラームウォッチが大好きなのであるが、この一本もツボである。

ダイアルがとても良い。立体的で、奥深い。バーインデックスも真ん中が黒くなっていて、凝っている。

地味なところだが、バーインデックスエンドに黒いドットがあるのもポイント高い。

アラーム針は、短く突き出た赤い針なのだが、控えめすぎて分からない。でも、これも共産主義の控えめな自己主張なのだろうか…!?


竜頭も上下二つ、メモボックス形式である。中のムーブめっちゃ見てみたい…😋


このブランド、Poljotと読むらしいが、こんなの買うなんて物好きな人だなあ…


以上、かっこよいロシアンアラーム時計のご紹介でした。

SEIKO プレサージュがカッチョ良すぎる

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タイトル通り!!めっちゃ良い!!


ある知人がしていたのが前からすごい気になっていたのだが、今日たまたま近くにいる時に手持ち無沙汰な時間があったため、思い切って聞いて見たら、快く見せてくれた。




この気品溢れる顔、たまらん。


文字盤は琺瑯で、職人の手作りとのこと。琺瑯はしとやかな色合いが長く持続する素材で、特にこの白は奥行きがあってとてもよい。


聞けばこれは奥様チョイスとのことで、あまりに適当な時計をしていたら、さすがに社会的にそれはどうなんだと言われ、せっかくならいつまでも綺麗で長く使えて、でもギラギラしてない良質の時計…という条件でこの時計にしたらしい。

奥様すごい、何者や!?




この時計、左右にレトログラード針があるのだが、この目盛りのところが少し窪んでいるのだ。これがまた、渋くてたまらない…

オニオンリューズもよい。とても操作しやすく、気品がある。


コントラストを上げたら、窪みが少しわかりやすい👇

気になるムーブは6R24。他にも数デザインあって、実は前にいいなあと思いながら時計雑誌を眺めてた事があったのであった。

ご丁寧に、ラインで時計好き仲間に報告までするほど気に入っていた。以下は半年ほど前のラインのログである。




思わぬ再開に胸が踊ったというのもあるが、しかしまぁ綺麗だなあ。裏はこの通り。やや油ぎれちっくか?



とまぁ、以上、とっても素晴らしいセイコーの時計のご紹介でしたとさ。

SEIKOの自動巻きダイバーズ現行モデルの不具合

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セイコーのダイバーズウォッチ。テニス選手が大々的に宣伝とかしてて結構力の入った作である。

後輩が、時計買いましたとかって見せてくれた。



もちろん自動巻で、値段も高くない。若い人にも機械式時計の素晴らしさを分かってもらえるよう求めやすい価格にしたのであろう。もちろん、マニュファクチュールであるので製造コストも抑えられている面もあろう。

こういう時計がセイコーからまだどんどん出て来るというのは、日本人としてとても嬉しい事である。ブレスがちゃちいのはアンティークからのお約束だが、ブレスにこだわる人なんて数パーセントなのでこれはこれでよい。



裏面。

が…



この時計、名のある百貨店で購入したものらしいのだが、

針がズレている!!


わかるだろうか?本来ならば6時ちょうどというのは針がまっすぐ揃ってないとだめなのだが、少し時針が左にズレてしまっている。


こんなにカッコええ時計なのに…




このように、時針を6時ちょうどに合わせると、分針は十分ほど前を指す。

針の取り付けは、組み立ての中でも最も気をつかう部分である。それだけに、熟練した工員が丁寧に取り付けていると信じていた。


この通り、12時丁度にならない…

せっかくの精悍なフェイスが、マヌケである。
こんな様子では、機械式時計の良さを分かってもらえるどころか、機械式時計、ひいてはセイコーってポンコツ時計なんだと呆れられても仕方ないのではないか。

デパートの店員がいじった説、実は一回売られたもので不具合が判明して戻されたものが誤って売られた説などなんとか、セイコー以外の原因によるものだと信じたいのだが、真相はどうであろうか…

とりあえず、不具合を申告して新品と取り替えるようにアドバイスをしておいた。


以上、セイコーのかっちょよい時計とその不具合について、でした。

他人の時計 ORIS STAR拝見

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整備済みで購入したオーリス、届いた瞬間から動かなかったらしい…



ブレス目的で買ったそうだから別にいいらしいが、このブレスも外せないのでやってみて?とのことであった。


ブレスは正直苦手なので無理だろうなあと思ってたがやはり無理であった…


中を開けてみる。確かに止まっている…が、なにやらインナーリングがおかしい…

リューズの辺りが切れていて、しかも固定するネジが二つともなくなってムーブに干渉している。


自動巻機構を取り外す。この時点で時計が動きだした。


ゆるゆるのインナーリング


少しゴミとって油さしでおわり。



ブレスレットはほんま鬼門。何度痛い目にあったことか…

これも無理にやったら傷つけそうなので、さっくり諦めましたとさ!

タグホイヤーの電池を替えてみる

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知り合いから電池替えてくれと預かったので記念撮影。

でも電池はなかなか手に入らなかったので、結局店に持ち込んでやってもらった。丸投げである。

おかげでしばらくクォーツライフを楽しんだ。

スイスで買ったらしいが、これっていくらくらいするんだろーか?僕なら絶対このレベルのメーカーのアナログクォーツ時計を買う事はないので想像もつかない。


が、腕にはめてみて、ブレスとケースの品質はまさにタグであることがわかった。当たり前だが。いいやん、タグ!


…よく似た感じのジン EZM3と比べてみても…悪くない。




その後、ブレス洗って返却しましたとさ。



時計拝見: BREITLING モンブリラン

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もうすぐ遠い国に行ってしまう某知人が訪ねてきてくれたので、時計談義に花が咲く。

お願いしていたブライツを持ってきてくれた。かっちょよい!!!


BREITLING MONTBRILLANT

カッコヨイー!

いいなぁ。本人は、ベゼルが鋭いからシャツの袖がすぐボロボロになるとおっしゃっていた。確かになりそう。


個人的に、中央に赤く配置されているディシマルメーターがとても好きである。


ブレスもカッコよいし、作りの良さに驚いた。状態もとてもよい。


確かにシャツに合わせるにはごつい。が、盤面が白く爽やかなのでしつこく感じない。


手持ちのSINNとのツーショット。


クロノ揃い踏み。



兄弟分のWAKMANNクロノとも撮影。



モンブリランとモンブラン。笑



…Tさん、遠い国でも頑張ってください!



Cortebert手巻き時計の調整

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なんか、遅れるようになったらしいので借り受けて調整。ムーブをケースに固定するネジがいまいち合ってなかったのでジャンクから丁度よいネジを見つけ出して交換。

針の微調整。



上品な文字盤、針だなぁ。

針は、付け根のところがキュッとしまってて折れそうなのであるが、自然と先の方を意識するようなデザインで、優れていると思う。


ただ、クスミは磨いちゃった方が綺麗になりそうだがこんな細い部分のある針を磨くなんて怖すぎる。かすかな感覚と共に折れてしまうのが目に見えている…


びぶ郎にかけて調整。

地味ながらも良品だと思います。


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