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Vulcain クリケットノーティカルとknot

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愛機バルカンクリケットノーティカルと、Knotの時計とツーショット。

ノットやばいなー、めちゃめちゃカッコ良い!日本初ブランドらしいが、もっと有名になっても良いなぁ。今度、個別にエントリ書こう。特にストラップがすごい良くてびっくり。
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自分のはバルカンのノーティカルクリケット。バルカン クリケットはオリジナルムーブでアラーム時計の祖先なのだが、いまいち知名度に欠ける…

こーいうシャツとも合うね!
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愛用のクリケットノーティカル、久々にSSブレスに戻してみたが、やはり良いなぁ…
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以上、他愛もない時計写真たちでした。




Russellのシャツとバルカンクリケット

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ラッセル、ラッセル。


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お気に入りの服飾メーカーである。実用的で耐久力が高くしかもスタイリッシュ!あんま売ってるとこ見ないのが残念。服はやっぱオンラインじゃなくて店舗で買いたいんだよなぁ…偽物も怖いし。

ラッセルのラベルとお気に入りのバルカンクリケット。昔販売されたノーティカルというモデルの復刻版。
機械式アラーム時計業界では超有名だがそれ以外にはかなりマイナー。
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潜水時の減圧時間を測れるようになっていて、航空機のレーダーのようなダイアルはその計算に使う。
めちゃカッコ良い!

道路のサインが面白かったので、クリケットノーティカルに合わせた一枚、バエただろうか?
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以上、クリケットカノーティカルをラッセルのシャツに合わせたらこんな感じ、という内容でお送りしました。

ラッセル、ラッセル。

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Amazonで見てみたけどこんなのしかないなぁ、もっとロゴがスッと描かれてある方が好み…





バルカン クリケットノーチラスをアウトドアで

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使う。相変わらずとてもよい。ブラックダイアルの時計はそんなに持ってないのだが、このモデルはブラックが圧倒的によいと思う。あまり見ないが、白もある。

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完全にピントを間違えて合わせた謎ピンな一枚。なんとなく背景に木があることはお判り頂けるかと思う。
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ガラスに光が写ってうまく撮れない!!!でもカッコ良いから載せる。
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ブレスと。僕は基本時計側の腕には革のブレスと木のブレスしか使わないのだが、その理由はまた今度書くとしよう。
かいつまんで言うと、時計の傷と衝撃防止なのだが。
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↑嬉しげに写真を撮りまくっていたら、なんと壁にこすってガラス表面にブツブツの傷が入ってしまった。
めちゃめちゃショックである。かなり凹む。磨かねば…

Sports dayにシリコンバンド装着のクリケットノーティカル

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6年前に雲取山に登る前に買ったPhoenixのスパッツがあったので日焼け防止で履いてみた。ええやん!!

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時計はバルカンのクリケットノーティカル。流石に動くときは外します。

中のムーブ見たことないけど、たしかダブルブリッジで結構頑丈そうな作りをしてたような…後で調べてみよう。

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木陰でまったりしまくったのであんま運動できてない気が…

ヴァルカンの時計とストレッチジーンズ

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お気に入りのストレッチジーンズ、と呼んでいいのだろうか?ボルダリングパンツという名前だがデニム地なので街でしか履かないやつ。クリーニングに出して引き取ったまますっかり忘れていたのを発見して履いてみた。

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多分これか?↓

(マムート) MAMMUT アウトドア パンツ チョーク ボルダー パンツ 1022-00330 [メンズ] 1022-00330 5818 blue denim XS
MAMMUT(マムート)
2017-12-01

時計はヴァルカンのクリケットノーティカル、シリコンバンド換装版。なんかバンドに白っぽい埃がたまっててあまりかっこよくない。今度水洗いしとこう。

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黒文字盤の時計、いつでも楽に履けるストレッチジーンズと同じく一つは持っておいて損はないものと思われます。
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テディベアだらけのカフェで頼んだチョコスムージー。
甘いけどうまー



魚とVulcain Cricket Nautical、と、最後にラーメン

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人気の海鮮系居酒屋で魚を食う。

魚ということでダイバーズ時計の…

Vulcain Cricket Nautical

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黒文字盤は夜に映える!!



刺身盛り。大満足の量!!
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これはなんだ?お通し?だったかな?
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鮟肝パテ、だったはず。クラッカーの味は余計だなー。これだけで腹が膨れてしまう。
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んで締めは…大都会の真ん中にたたずむ某ラーメン屋。
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うまっ!!

この店はパイコー麺もある。タンタンメンもあり、どちらも同行者から一口もらったがマジうまかった。しかし一番うまいのはシュウマイであった。あのシュウマイなら20個食える。。。写真撮り忘れた。。


以上、夜のValcain Cricketでしたとさ。


Vulcain Cricket Nauticalにシリコンバンド装着

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した。

といっても非純正のシリコンバンド。純正はカッコ良いし形も当然ビシッと合うのだが、二万円オーバー、かつ納期に数ヶ月という事で諦めた。

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というわけで店頭で適当に購入した代替のシリコンバンド、縦に掘られた溝がタイヤみたいでカッコ良い。

腕につけてみたところ。
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バックルはこんな感じ。ストッパーを外して左右のボタンを押し込んで外す。
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文字盤が黒いせいか、黒のシリコンが非常にマッチしている…
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よく見ないと安っぽさが分からない(よね?)。とても良くできている。つーかそもそもシリコンバンドってグレード感が値段に比例してない、と思うのは自分だけであろうか…いやない。
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タイヤ的な溝。シンプルだがシュッとした感を醸し出す。
この時計は裏に穴が空いている。二重底になっていて、アラーム音をより響かせる為の工夫だ。これが本当にでかい音がしてビビる…
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とても軽いのと、水に強い事、腕にフィットする事がシリコンバンドのメリット。これは本当に夏とても快適です。
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カッコ良い!
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夏は黙ってシリコンバンド。ロレとか巻いてて夏は重いし暑いなーとか思ってる人は、ぜひシリコンバンドへの換装を試してみて下さいませ。




おひとり様上等 / 愛用時計とフレンチ

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世間では、一人焼肉だ一人カラオケだと生温いことを言ってはおひとり様上級者などと言うらしいが、なめられたものである。一人焼肉などは肉好き、韓国料理好きにはもはや常識。
僕は駆け出しの頃は風邪を引くたびに近所の焼肉屋に1人で駆け込んでたんまり韓国料理を食い、たんまり寝て、翌朝には治していたものだ。

さて、今回はおひとり様愛好家の読者諸氏でもあまりしたことが無いであろう、

ぼっちフレンチ

である。


食前酒は、メニューを熟読しながら嗜む。
バターは冷えた石の入れ物に詰められていてお洒落で機能的。
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時計は
Vulcain cricket nautical
キチンとした店にもキチンと付けて行ける、どこに出しても恥ずかしく無い時計だ。

まず頼んだのはロブスターのスープ。
濃厚なエキスが芳醇なロブスターの香りを放ち、甲殻類好きには堪らない。口に含むとそれが一気に身体中に広がり、脳が"コレ今美味いもの食ってるで!"モードに即時に切り替わる。
ぼっちフレンチを迷いもなく敢行するこの僕の旺盛な食欲を諌めてくれているようだ。

口に含む前から喉を通過した後まで、僕は旨味の深いスープと、柔らかなロブスターの身の口触りの虜になった。一口目から最後のスプーンにいたるまでまるで顔の目の前でロブスターが微笑んでいるかのような錯覚を覚えた。
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付け合わせにはチーズオニオンバゲット。
コクx香りの組み合わせに、メインばりの満足感を覚える。

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しけしここで満足するわけにも行かないので、気休めにパテを注文。
絶妙の塩加減で、ジューシーさの中にも爽やかさのあるパテ。
本場フランス仕込みのバゲットをペロリといってしまう、危険物である。

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と、ここで徐(おもむろ)に登場したのはメインのアントレであるビーフウェリントン
キタ!つーか、デカっ!!デカいって!!
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これはどんな料理かと言うと、ビーフステーキをフォアグラなどで作られたデュクセルというドロッとしたソースで覆い、その上からパイ生地で焼き上げたもの。それを写真のようなソースに付け合わせて食べる。

…この文章だけでも美味いのが伝わるだろうか?
そう、これがめっちゃめちゃ美味いのである。

ただ美味しいというのではなく、めっちゃめちゃ美味い。

まず、サックリとしたパイ生地にナイフを入れ口に運ぶと、パイ生地のフワっとした感覚がまるでフライ級ボクサーのジャブのように一瞬で消え去り、すぐに繰り出されるフォアグラの強烈なパンチに舌が完全にグロッキーになった。背徳感をそそるこの濃厚な口当たりは、まるで研ぎ澄まされた右ストレートのようであった。

ようやくフォアグラの味が去ったと思いきや、間断もなく襲いかかるは程よくミディアムレアに焼き上げられたビーフ。
実はパイ生地、フォアグラのデュクセルなど一口の中のほんの1/4に過ぎず、その後はひたすらビーフの旨味との闘いとなる。

柔らか過ぎず、硬過ぎず、僕の顎を独り占めして離さない。
そろそろ顎を止めようか…と考えたが、ここで効いてくるのが皿に大量に注がれているソースである。

そうだった、僕は一口目とともにソースも口の中に運んでいたのだった。

ようやく口の中でビーフとソースが解け合うことで、まるで僕の口が欲していたものを知っているかのように、肉とソースはお互いを引き立てあいながら、旨味のスパイラルを形成する。

ただひたすら牛肉は美味い、そういうシンプルな事実、そう、誰でも知っているごくごく根本的な事実を思い知らされるのであった。

ロブスターやパイ生地、フォアグラなどに魅了されていたのはなんだったのか。夢や幻ではなかったか?"牛肉は美味い"、こんな事を忘れて僕は何をしていたのだ。

フォアグラの痛烈パンチを浴びた後のグロッキーな僕は、ビーフとソースのコンビネーションにいいように翻弄されてしまった。

短いリングがなり、ようやく相手の攻撃が止んだ。
一口目を完全に咀嚼し、嚥下したのだ。

これでやっとラウンドワンが終わったのか?こんなのをあと何ラウンドすれば良いというのだ?!

この写真、ビーフもデュクセルも美味そうに見える…だろうか?
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あとはただひたすらに美味い飯と戦い続ける。

ほんとうに、スプーンを口に運ぶたびに旨味が口中で大暴れするのである、解ってはいてもたまったものではない。


数ラウンドを重ね、
白ワインで一休み。ビーフなのに白?!と思うかも知れないが、これでよいのだ。

ふ、と。グラスを傾ける時に、愛用の時計が目に入る。ワイングラスの輝きを静かに写し、ブレスのコマとコマの擦れ合う静かな音を立てる。

そうか、ぼっちではなかった。僕はこいつといたのだ。
ハードな1日を共に乗り切ったこの相棒とフレンチを楽しんでいたのであった…

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メインが去り、デセールなど楽しむ余裕がないほど満腹感と満足感に浸された。

幸せである。フラ語で言うとウールーである。トレウールーである。
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…フレンチはなんとなく敷居が高いが、型にはまっているので意外と気軽に楽しめる料理である。是非みなさんも愛用の時計と水入らずのフレンチライフをエンジョイして頂きたい。


以上、愛用の時計とおひとり様フレンチでしたとさ。

雨のVulcain Cricket Nautical

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雨だー
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外は雨
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ここの朝飯はバゲットがまじでうまい。
が、折角の特等席の眺望も、雨のせいでこの通り。
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時計は、バルカンのクリケット ノーティカル。黒文字盤、ほんとナイスである。ロリポップ秒針も大変よい。風防に映る四角い窓にはやはり雨雲…
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なんか写真加工機能が無くなったのはマジでイマイチだなー、livedoorブログ…。止むに止まれぬ事情があったのであろうが、まともにブログが書けないので何とかして欲しい所である。

Eric Kayser のクロワッサンウマー

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カフェの投稿が続いてしまったが、シャレオツカフェで昼餉など。2日連続でカフェなんて贅沢であるが仕方なし。

パン屋チェーンのエリックカイザーに行ったのだが、ここのクロワッサンが美味すぎる。

これはチョコクロワッサン。この時点でかなり美味い。でも普通のクロワッサンの方がシンプルで食べやすい。
どちらも食うべし。
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時計は昨日に続いてバルカンクリケットのノーチラス。カッコ良すぎ。なんでこれあんま話題にならないのだろう?
ダイバーズモデルの中でも珠玉の名作と言えると思うのだが…バルカンがマイナーだからだろうか…
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ちなみにリューズは三つ付いていて、上からアラームセットボタン、時刻、アラーム設定竜頭、そして減圧時間を計算するためのインナーダイアルを回すための竜頭。


美味すぎたので買い足して持ち帰り。

食い意地が張っていかんのう。
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真ん中上がシグネチャーのクロワッサン。マジうま。

自宅のオーブンでパンを焼きなおすときのコツは、余熱のみで焼く事。これを知らないと人生の四割くらい損する。

五分くらい空のオーブンをつけておいて、スイッチを切ってからパンを入れてさらに五分待つ。これでしっかり焼けるので不思議だ。

もっちりカリフワで美味しゅうございました。

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